2015年10月31日土曜日
2015年10月26日月曜日
大和川の釣り(2015/10/25) 2回目
【種類】フライ
【時間】14:00~15:00
【場所】A
【釣果】ボーズ
【特筆】水量少ない・水質クリア
夕方に時間が出来たので少し練習。
ポイントAもすっかり様子が変わったなぁ。
より浅くなって釣るのが困難な状況。
ま、ダウンクロスの練習だからいいけれど、でも釣れ無いと良いのか悪いのか判らんしなぁ。
結局釣れず。。。
でも、対岸付近で40~50cmの魚(5~6匹)が派手に水しぶきをあげていたのは何だろう?
浅い場所だったので、その後隊列を組んで泳いでいるのまで判った。
しかも、その後も何回も派手な水しぶきをあげて隊列を組んで泳ぎ去る様子は、まるで何かが噌食の為に襲い掛かかる時に聞こえるあの音に近かった。
ボラは確かに隊列を組んで泳ぐが、あんな水しぶきを何回も上げる事は無いし、コイもこの時期に5~6匹の隊列で過ごすのは見た事が無い。
シーバス?なんてまさかねぇ(^^;)
大和川の釣り(2015/10/25) 番外編
【種類】フライ
【時間】6:30~7:30
【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】オイカワ(2匹)・・・アップクロス
【特筆】水量少ない・水質クリア
今日は鵜が居ない。
しめしめと思って、いそいそと降りて行きダウンクロスで流すがさっぱり反応無し。
しめしめと思って、いそいそと降りて行きダウンクロスで流すがさっぱり反応無し。
フライを交換しながら何回もトライするが、やっぱり駄目。
ちゃんとライズもあるのだが、どうしてもアタックして貰えない。
残り15分、しびれを切らしてアップクロスに切り替えると釣れた。
ダウンクロスにするとやっぱり出ない。
もう一度アップクロスでもう1匹を追加して時間切れ。
帰り際に、鵜が本流の中州に集まっているのを発見。
大食感の鵜がこれだけ居る環境は良い事なんだろうけれど、昨日みたいに一匹も魚が見れないのは勘弁して欲しいです。
2015年10月25日日曜日
大和川の釣り(2015/10/24) 番外編
【種類】フライ
【時間】6:30~7:30
【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】ボーズ
【特筆】水量普通・水質クリア
茂っていた草が刈られアクセスし易くなったのは嬉しい半面、土むき出しの斜面は滑りやすくおっかなびっくり降りて行こうとしたら、サギに鵜の餌場と化していた様で、慌てて奴らは飛び立って行きます。
待ち構え型のサギはあまり問題にならないけれど、積極的に追い込み系の鵜がこれだけ居るのは厳しい。
案の定、跳ねている魚は居ないし、この日は魚の姿すら見れない始末。
アップにダウンにとキャストを繰り返すも、今日は一度もライズして来ない。。。
とっとと諦めて別の場所に行けば良かったなぁ、と後から後悔するも別に他に良い場所も無いんだけどね。。。
とっとと諦めて別の場所に行けば良かったなぁ、と後から後悔するも別に他に良い場所も無いんだけどね。。。
2015年10月19日月曜日
大和川の釣り(2015/10/18) 番外編
【種類】フライ
【時間】6:30~7:30
【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】オイカワ(1匹)・・・アップクロス
【特筆】水量ほんの少し多め・水質クリア
先週にライズが多かったフライを持ち出すも、この日は全然アタックして来ない。
やり始めての3投げ目でチャンスが一回あったが、ラインが上手く捌けずヒットに出来なかった。
その後、自作や購入品はては改造品等を使うもまったく歯が立たず。
帰る少し前の1アタックをものに出来て漸く一安心。
しかも、良い大きさで楽しめたのは良かったが、カメラを忘れて写真には出来ず。
今までアップクロスでしか釣れていないのですが、どうやらフッキング率のアップにはダウンクロスが欠かせない模様。
自分もダウンクロスは今まで少しは挑戦して来たけれど、一回もアタックすら無い状況なのでここは一から実践勉強のし直しですね(^^;)
さてさて、流し毛バリでさえ釣れない大和川のオイカワは、無事ダウンクロスでヒット率向上に繋がるのかこうご期待。(目安として釣果にアップダウンを書いて見ます。)
2015年10月12日月曜日
大和川の釣り(2015/10/12) 番外編
【種類】フライ
【時間】6:30~7:30
【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】オイカワ(3匹)
【特筆】水量普通・水質クリア
げん直しにオイカワを狙います。
が、”KYOTO FLY”さんで買ったミッジピューパが、自分で上手く扱えずヒットも無いので、ふわっと羊ちゃんで羽を付けました。
いやいや、予想に反して今までオイカワの反応が一番良いなぁ。
但し、まったく乗らない。
ふわっと羊ちゃんが邪魔して弾いてしまっている模様。
その場で何回もカットして行きますが、まだまだ足りない模様。
で結局は大幅にカットして行きますが、今度は過ぐに沈んじゃう。
沈めるのが苦手で上手く扱えないので、あくまでドライに拘りたい。
(浅くて引っ掛かるのが怖いのもありますが。。。)
う~ん今度はもっとふわっと羊ちゃんの密度を下げてみよう。
場合によっては昔使った硬質ウレタンを削って背負わせるのもいいかも。
恐らく肝はフライの水面に浮く体勢が大事みたい。
”フックの部分は沈んで羽で浮く”その姿勢が大事なポイントだね。
しかし自分はフライの合わせが下手ですねぇ。
今日は50ライズぐらいあって、ものに出来たのがたった3匹とは(>_<;)
げん直しにオイカワを狙います。
が、”KYOTO FLY”さんで買ったミッジピューパが、自分で上手く扱えずヒットも無いので、ふわっと羊ちゃんで羽を付けました。
いやいや、予想に反して今までオイカワの反応が一番良いなぁ。
但し、まったく乗らない。
ふわっと羊ちゃんが邪魔して弾いてしまっている模様。
その場で何回もカットして行きますが、まだまだ足りない模様。
で結局は大幅にカットして行きますが、今度は過ぐに沈んじゃう。
沈めるのが苦手で上手く扱えないので、あくまでドライに拘りたい。
(浅くて引っ掛かるのが怖いのもありますが。。。)
う~ん今度はもっとふわっと羊ちゃんの密度を下げてみよう。
場合によっては昔使った硬質ウレタンを削って背負わせるのもいいかも。
恐らく肝はフライの水面に浮く体勢が大事みたい。
”フックの部分は沈んで羽で浮く”その姿勢が大事なポイントだね。
しかし自分はフライの合わせが下手ですねぇ。
今日は50ライズぐらいあって、ものに出来たのがたった3匹とは(>_<;)
大和川の釣り(2015/10/11)
【種類】ルアー
【時間】6:30~7:00
【場所】C~B
【釣果】ボーズ
【特筆】水量少し多め・水質クリア
引き続き底状態の確認の為に、ワームを投げてずる引きして確認します。
この角の場所は、角で水流が複雑に動き見た目ひじょうに魅力的なのですが、見掛け程には魚が居ません。水深は深い所で1m程、川の中腹あたりまでは水深70~1m程と見込んでいます。
この角にぶつかった流れが渦を巻いて逆流の流れが堰堤に沿って発生する為、ルアーがどんどん遡上して行きます。
が、ここで魚は殆ど見掛けません。
天気のいい日にはカメが大量に甲羅干ししていますが、それが関係しているのか?。
少し下流の気になるポイント。
手前の自然堰堤までは届きますが、その先は不明です。
恐らく水深50~70cm程度、石が転がって来て堰堤になっている模様で、底の状態は砂ですね。
魅力的に見えるのですが、人と魚では考えが違うからなぁ。
で、下りながら底を探っているとぼ~っと浮いているライギョの子(30cm)を発見。
カメラに収めようと動いたら気づかれて逃げられました(^^;)
引き続き底状態の確認の為に、ワームを投げてずる引きして確認します。
この角の場所は、角で水流が複雑に動き見た目ひじょうに魅力的なのですが、見掛け程には魚が居ません。水深は深い所で1m程、川の中腹あたりまでは水深70~1m程と見込んでいます。
この角にぶつかった流れが渦を巻いて逆流の流れが堰堤に沿って発生する為、ルアーがどんどん遡上して行きます。
が、ここで魚は殆ど見掛けません。
天気のいい日にはカメが大量に甲羅干ししていますが、それが関係しているのか?。
少し下流の気になるポイント。
手前の自然堰堤までは届きますが、その先は不明です。
恐らく水深50~70cm程度、石が転がって来て堰堤になっている模様で、底の状態は砂ですね。
魅力的に見えるのですが、人と魚では考えが違うからなぁ。
で、下りながら底を探っているとぼ~っと浮いているライギョの子(30cm)を発見。
カメラに収めようと動いたら気づかれて逃げられました(^^;)
2015年10月7日水曜日
2015年10月5日月曜日
大和川の釣り(2015/10/04)
【種類】ルアー
【時間】6:30~7:00
【場所】D・E
【釣果】ボーズ
【特筆】水量普通・水質クリア
大雨で下の段まで水没する程雨が降った後なので、ちょっとご無沙汰していたポイントDおよびEへ足を伸ばした。
過去このポイントでは、何度かナマズを見掛けた事もあるし実際に掛けた事もあるのだが、最近は足が遠のいてしまいすっかりご無沙汰になってしまっていた。
まずは自分の大和川の釣りの底状態をもう一度確認しておく必要があると思い、足を運んだ訳です。
ここはポイントE、一番遠いり場所ですね。
流れの拠れがあって魅力的に思えるのですが、不思議と魚影の無さでもぴか一の場所です。
今回、ワームをズルズルと引っ張って小まめに底を探ったのですが、落差の直後以外は殆どが砂地でした。よって意外に平坦な感じです。
面白いのは、写真の右側上下中央辺りにある流れの拠れ場、この拠れ場では川の流れと逆方向に水が動いていて、ワームが上流に向かって転がって行くポイントがあります。
夜になると面白いのかも知れないですが、自分には攻めきれないポイントですね。
こちらはポイントD、ナマズ実績のあるポイントですがここは大きく変わってしまった。
まず、水深が絶望的に浅くなった。手前では水深20~30cm程しか無い場所が殆ど。
浅場で餌を漁るオイカワには良いだろうけれど、それ以外は壊滅的。。。
大物を探るには堰の上の溜まりが良さそうだけれども、流れにラインが引っ張られてどうにも不自然な動きしか出来ないし、あんまり頑張ると堰を超えて流されるから、どっちにしろ攻めきれない感じです。
オイカワはいっぱいいそうだけれど、後ろ側は草ぼうぼうでこれまたフライのバックキャストが困難ですね。
ボラも撤退したみたいだし、どうかなぁ。
あ、そうそう写真には撮りそこなったけれど久ぶりにモクズガニみたよ(^^)
大雨で下の段まで水没する程雨が降った後なので、ちょっとご無沙汰していたポイントDおよびEへ足を伸ばした。
過去このポイントでは、何度かナマズを見掛けた事もあるし実際に掛けた事もあるのだが、最近は足が遠のいてしまいすっかりご無沙汰になってしまっていた。
まずは自分の大和川の釣りの底状態をもう一度確認しておく必要があると思い、足を運んだ訳です。
ここはポイントE、一番遠いり場所ですね。
流れの拠れがあって魅力的に思えるのですが、不思議と魚影の無さでもぴか一の場所です。
今回、ワームをズルズルと引っ張って小まめに底を探ったのですが、落差の直後以外は殆どが砂地でした。よって意外に平坦な感じです。
面白いのは、写真の右側上下中央辺りにある流れの拠れ場、この拠れ場では川の流れと逆方向に水が動いていて、ワームが上流に向かって転がって行くポイントがあります。
夜になると面白いのかも知れないですが、自分には攻めきれないポイントですね。
こちらはポイントD、ナマズ実績のあるポイントですがここは大きく変わってしまった。
まず、水深が絶望的に浅くなった。手前では水深20~30cm程しか無い場所が殆ど。
浅場で餌を漁るオイカワには良いだろうけれど、それ以外は壊滅的。。。
大物を探るには堰の上の溜まりが良さそうだけれども、流れにラインが引っ張られてどうにも不自然な動きしか出来ないし、あんまり頑張ると堰を超えて流されるから、どっちにしろ攻めきれない感じです。
オイカワはいっぱいいそうだけれど、後ろ側は草ぼうぼうでこれまたフライのバックキャストが困難ですね。
ボラも撤退したみたいだし、どうかなぁ。
あ、そうそう写真には撮りそこなったけれど久ぶりにモクズガニみたよ(^^)
2015年10月3日土曜日
まったくも~(^^;)
明日は、カメラマンさんが来て撮影だと言うのに、誰かさんはちゃっかりハンコを押してくれました(苦笑)
先週末に洗車して、シャッター付きのガレージの中に直し込んであったのに。。。
ボンネットだけかと思いきや、天井にまで登ってやがる。
これ、猫じゃ無いんですよ。
シャッターが開いているなら猫の可能性もあるのですが、自転車の出し入れをする以外はず~っと閉めたままなので、猫が入る事はありません。
ましてやこの長い肉球の跡はアイツしかありません。
そうです、『おっとこまえ!』と呼ばれると振り向くと言うあいつことイタチですわ(^^;)
餌もなにも無いのに何故そこへ登る必要がある?。
車の上から他に行ける所があるで無し、恐らく態々バンパーをよじ登ってボンネットへ、更にそこからボンネットへ。。。
自分の生きた証をカメラマンさんに記録して欲しかったのかも知れませんが、こちらはその気が毛頭無いのでしっかり足跡は消させて頂きました。
あしからず(^^;)
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