【種類】ルアー
【時間】6:30~7:00
【場所】C~B
【釣果】ボーズ
【特筆】水量少し多め・水質クリア
引き続き底状態の確認の為に、ワームを投げてずる引きして確認します。
この角の場所は、角で水流が複雑に動き見た目ひじょうに魅力的なのですが、見掛け程には魚が居ません。水深は深い所で1m程、川の中腹あたりまでは水深70~1m程と見込んでいます。
この角にぶつかった流れが渦を巻いて逆流の流れが堰堤に沿って発生する為、ルアーがどんどん遡上して行きます。
が、ここで魚は殆ど見掛けません。
天気のいい日にはカメが大量に甲羅干ししていますが、それが関係しているのか?。
少し下流の気になるポイント。
手前の自然堰堤までは届きますが、その先は不明です。
恐らく水深50~70cm程度、石が転がって来て堰堤になっている模様で、底の状態は砂ですね。
魅力的に見えるのですが、人と魚では考えが違うからなぁ。
で、下りながら底を探っているとぼ~っと浮いているライギョの子(30cm)を発見。
カメラに収めようと動いたら気づかれて逃げられました(^^;)
引き続き底状態の確認の為に、ワームを投げてずる引きして確認します。
この角の場所は、角で水流が複雑に動き見た目ひじょうに魅力的なのですが、見掛け程には魚が居ません。水深は深い所で1m程、川の中腹あたりまでは水深70~1m程と見込んでいます。
この角にぶつかった流れが渦を巻いて逆流の流れが堰堤に沿って発生する為、ルアーがどんどん遡上して行きます。
が、ここで魚は殆ど見掛けません。
天気のいい日にはカメが大量に甲羅干ししていますが、それが関係しているのか?。
少し下流の気になるポイント。
手前の自然堰堤までは届きますが、その先は不明です。
恐らく水深50~70cm程度、石が転がって来て堰堤になっている模様で、底の状態は砂ですね。
魅力的に見えるのですが、人と魚では考えが違うからなぁ。
で、下りながら底を探っているとぼ~っと浮いているライギョの子(30cm)を発見。
カメラに収めようと動いたら気づかれて逃げられました(^^;)
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