何時もの通勤風景
橋の上を通過しながら何時ものように砂州の部分を何気なく見ていると、なにやら黒い長い物体が浅瀬を遡り中。
『???』川鵜じゃ無いなぁ?とするとあの大きさからしてあれしか無い。
そうだ、ヌートリアだ。
上流と下流でしか見たことが無かったが、下流で巣立った子が新天地を求めて遡っているのかも知れない。
2019年2月27日水曜日
2019年2月25日月曜日
悲しい事故
冷たい川に流されての事故、寒いから着込んでいるし、冷水による体温低下もあっただろうしね。
注意していても、事故はおこってしまうもの。
でも、それでも被害を最小限にするためにどうすればいいかは、気に留めておきたいですね。。。
サクラマス釣りの男性流され死亡 福井市の九頭竜川、1人は救助
注意していても、事故はおこってしまうもの。
でも、それでも被害を最小限にするためにどうすればいいかは、気に留めておきたいですね。。。
サクラマス釣りの男性流され死亡 福井市の九頭竜川、1人は救助
2019年2月16日土曜日
2019年2月9日 泉佐野&加太 釣り
長男の要望で本当に久しぶりに釣りに行った。
前日まで結構寒かったので、厳しい状況である事は予想されるが、行けるタイミングが限られているので仕方が無い。
実はそれまでも長男に『次男を連れて3人で行って来てよいか?。』とは聞いていたのだが、自分を置いてけぼりにするのは”却下”とされていたんだよねぇ(汗)。
ま、生憎妻は用事で行けなかったのですが、それぞれが自分の都合を持つようになると、4人揃ってもなかなか難しいものがあります。
ま、そんなこんなで前日に急遽決まったので準備らしい準備もそこそこに、餌による穴釣りに絞って朝もゆっくりと出掛けました。
とりあえず、泉佐野漁港の外側堤防を目指しますが、なにやら綺麗にされて”関係者外立ち入り禁止”の看板が眩しいです。前は、書いてあるだけみたいな雰囲気でしたが、今回はちょっとそのまま突破して行き辛い雰囲気のため撤退です。
次は、泉佐野コンビナート北側の見出川河口尻のテトラへ行きます。
汽水域にならない場所では、過去にアコウを何回か釣った事があるのと、防波堤を乗り越えるのが大変なので釣り荒れには強い場所です。
が、2時間程狙うもな~んも釣れず。
自分は餌が面倒くさいのでワームで狙ってましたが、まるっきり駄目。
長男に聞くと、最初の方で一回アタリがあったとの事で粘ったのですが、やっぱり駄目でしたねぇ。
そそくさと、場所を移動です。
ちなみに、こんな塩水が掛かる場所にも関わらず、テトラから生えている桜の枝には蕾が膨らんでました。
それともう一つ、この場所は餌泥棒がいました。
イソヒヨドリが住み着いていて、しきり餌を狙っています。
自分も、次男の仕掛けが切れたので自分のロッドを置いて作業していたのですが、カランと言う音の方を見ると、イソヒヨドリが針の付いたワームを啄んでました。
あぶね~、鳥を釣るつもりは無いからねぇ(笑)
最後の場所、加太港に移動です。
大波止場は人が多すぎて嫌いなので、海水浴場側の小さい堤防脇にテトラが敷き詰められてるところに入ります。
駐車場代は必要ですが、トイレもあるし安心です。
で、ここは極た~まにアタリはあるものの、掛かってくるガシラは10cm程度のリリースサイズ。
しかし、次男も長男も全然アタリすらない模様。
で穴の一つ一つをつぶさに調べて行くと、どうやら相当数のメバル(20~25cm程度)が居るが、まるっきり食い気がない模様。
一応、ゆっくりと餌を落とすと様子を見には来る。が、食おうとはしない。
あの手この手を使って、なんとか餌を目の前に送り込み、リアクションで食った奴をなんとか一匹釣り上げるも、惨敗。
餌も残るのもなんなので、細かく切って穴に撒きながら、次男がミニガシラ2匹、最後の最後で長男がミニガシラ一匹で納竿。
ここは、夜だと面白そうですね。
でも、今は夜のテトラの穴釣りは自分には難易度高いなぁ。
昔みたいに動けないから、大怪我しかねないしね。
それに、老眼が進むと夜にラインを結んだり餌を付けるのは苦手いなったしなぁ(汗)
ま、それでもとにかく久しぶりの釣りは楽しかったです。
あ、写真はまとめて入れました。
一つ一つ解説するのは、少し面倒だったので。
前日まで結構寒かったので、厳しい状況である事は予想されるが、行けるタイミングが限られているので仕方が無い。
実はそれまでも長男に『次男を連れて3人で行って来てよいか?。』とは聞いていたのだが、自分を置いてけぼりにするのは”却下”とされていたんだよねぇ(汗)。
ま、生憎妻は用事で行けなかったのですが、それぞれが自分の都合を持つようになると、4人揃ってもなかなか難しいものがあります。
ま、そんなこんなで前日に急遽決まったので準備らしい準備もそこそこに、餌による穴釣りに絞って朝もゆっくりと出掛けました。
とりあえず、泉佐野漁港の外側堤防を目指しますが、なにやら綺麗にされて”関係者外立ち入り禁止”の看板が眩しいです。前は、書いてあるだけみたいな雰囲気でしたが、今回はちょっとそのまま突破して行き辛い雰囲気のため撤退です。
次は、泉佐野コンビナート北側の見出川河口尻のテトラへ行きます。
汽水域にならない場所では、過去にアコウを何回か釣った事があるのと、防波堤を乗り越えるのが大変なので釣り荒れには強い場所です。
が、2時間程狙うもな~んも釣れず。
自分は餌が面倒くさいのでワームで狙ってましたが、まるっきり駄目。
長男に聞くと、最初の方で一回アタリがあったとの事で粘ったのですが、やっぱり駄目でしたねぇ。
そそくさと、場所を移動です。
ちなみに、こんな塩水が掛かる場所にも関わらず、テトラから生えている桜の枝には蕾が膨らんでました。
それともう一つ、この場所は餌泥棒がいました。
イソヒヨドリが住み着いていて、しきり餌を狙っています。
自分も、次男の仕掛けが切れたので自分のロッドを置いて作業していたのですが、カランと言う音の方を見ると、イソヒヨドリが針の付いたワームを啄んでました。
あぶね~、鳥を釣るつもりは無いからねぇ(笑)
最後の場所、加太港に移動です。
大波止場は人が多すぎて嫌いなので、海水浴場側の小さい堤防脇にテトラが敷き詰められてるところに入ります。
駐車場代は必要ですが、トイレもあるし安心です。
で、ここは極た~まにアタリはあるものの、掛かってくるガシラは10cm程度のリリースサイズ。
しかし、次男も長男も全然アタリすらない模様。
で穴の一つ一つをつぶさに調べて行くと、どうやら相当数のメバル(20~25cm程度)が居るが、まるっきり食い気がない模様。
一応、ゆっくりと餌を落とすと様子を見には来る。が、食おうとはしない。
あの手この手を使って、なんとか餌を目の前に送り込み、リアクションで食った奴をなんとか一匹釣り上げるも、惨敗。
餌も残るのもなんなので、細かく切って穴に撒きながら、次男がミニガシラ2匹、最後の最後で長男がミニガシラ一匹で納竿。
ここは、夜だと面白そうですね。
でも、今は夜のテトラの穴釣りは自分には難易度高いなぁ。
昔みたいに動けないから、大怪我しかねないしね。
それに、老眼が進むと夜にラインを結んだり餌を付けるのは苦手いなったしなぁ(汗)
ま、それでもとにかく久しぶりの釣りは楽しかったです。
あ、写真はまとめて入れました。
一つ一つ解説するのは、少し面倒だったので。
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