2013年4月30日火曜日

パンコイくらぶ



パンコイくらぶ

とうとうこんな本が出てたなんて、コイもおちおちパン食ってられません(^^)

フックの付け方がポイントやね、食い方がどちらかと言うと吸い込み型やから。

自分は、姑息にほんまにパンでやろうか(笑)

分断GWの間の仕事

はっきり言って『だりぃ~』

土砂降りの雨が更に気を重くする。

仕方ないね、気合入れて頑張ろう(笑)


2013年4月29日月曜日

大和川の釣り(2013/04/30)

今日は、久しぶりにポイントCの堰へ来ました。

が、『ダメだぁ』、大量の大型ボラが湧いているにも関わらず、なんだか水の中は活性が物凄く低そう。

いつもは堰の水路部分を通過する魚が見られるのだけれど、まるっきり皆無。

仕方が無いので水路を利用して、『秘儀、自動アクション!!』をするも、やっぱり無駄(^^;)


まあ、景色と自転車でお茶を濁して終わりとしましょう。


時間】6:00~6:30
【場所】C
【釣果】ボウズ
【特筆】水量普通・クリアな水質・大型ボラが湧いているが殆ど移動していない

あれだけ魚の気配が無いのもなんだか、不思議な感じで気味が悪い。(ボラは群れていたけれど、活気が無かったし。。。)

2013年4月28日日曜日

大和川の釣り(2013/04/28)


時間】6:00~7:00
【場所】B
【釣果】ボウズ
【特筆】水量普通・クリアな水質・大型ボラの回遊多し

今日は、大型ボラの連続ジャンプを久しぶりに見た、水の流れる雰囲気も良いし予感としては良い雰囲気だったが、結局駄目だった。

思い出したように、去年の春にニゴイを掛けたロッドを持ち出してみたが、結局はなにも変わらなかった。

流れに対してダウン・クロスとあらゆる方法で試すが、なにも変化が起こらない。リーリング速度の変更や、アクションを変えてもやはり変わらない。

ルアーの対象となる魚がやっぱり少ないんだろうな。

稀にルアーを追い掛けて来るのは、群れから逸れたボラの子供。仲間から離されまいと必死について来るけれど、自分より小さいルアーに必死について来る様子は、自分から見れば滑稽だが当のボラの子にして見れば、笑い事では済まされない。

が、過去に釣れたと言うことは、偶然かも知れないが対象となる魚が居たという事。たまたま通りがかっただけの再会を狙えば、そのうちたまたま出会える事も有るかも知れない。

偶然のきっかけを探し、また暇を見つけてやってみよう。


朝焼けの大和川河川敷、釣れていないけれど、歩いて5分でロッドが振れる環境は凄く貴重。
散歩に釣りに自然観察、面白いフィールドです。


ゴミや水質の問題もあるけれど、自分としては浚渫でもして深い水深が欲しい。
下流から8キロ地点で水深さえあれば、ボラがあれだけ居るのだから、シーバスだって昇ってくるかもしれない。

2013年4月23日火曜日

大和川の釣り(2013/04/23)


時間】12:30~14:00
【場所】B
【釣果】ボウズ
【特筆】水量少な目・クリアな水質・大型ボラの回遊多し

今日は会社の一時帰休日、とは言っても家の仕事(大家業兼農業)や雑用をこなし、少し時間が空いたのでルアーへウェイトをかましてスウィムテストを主にやりました。
中古で訳の判らない物も買うので、何しても駄目な奴があって少々がっかり。

途中ですっかり撮影会になってしまった(^^;)

カラスノエンドウの鞘、写真にして初めてアリマキが同化しているのに気が付いた。 

ナナホシテントウは意外に移動が早くて、写真を撮るのが大変。

気ままなボラが目の前を過ぎて行きます。

これも撮影中にカメラの前に入って来ました。

少し薄暗かったのでフラッシュ撮影すると、白ボケ(涙)。
悲しいので明るさを調整すると、少し面白くなりました。

小さい花だけれど、高貴な紫色です。


川原横の砂利小道はカラスノエンドウでいっぱいです。

イタドリを見つけました。懐かしいな。
昔よく、味わったなぁ(^^;)

2013年4月20日土曜日

大和川の釣り(2013/04/20)



今日は向かう道中の河原で、ミミズの移動を物凄い数見かけました。
『こりゃあいいかも』と思って始めたのですが。。。

時間】6:30~7:00
【場所】B
【釣果】ボウズ
【特筆】水量普通・クリアな水質・中大型ボラの回遊多し

水の雰囲気も良かったので期待したのですが、『世の中そんなに甘くねぇ』ですねぇ(笑)

菜の花がいっぱいで嬉しい。

カメも陽気に誘われて。。。

今日は、大和川河川敷ではモンキチョウの羽化ラッシュだったようで、そこらじゅうで見かけました。

2013年4月17日水曜日

白スケ 黒スケ

白いスケーリーフットもあらわれた

興味深い記事ですねぇ(笑)

自分のブログの閲覧リストに入れてるんですが、興味深いので皆さんの目に届きやすいように。。。

2013年4月14日日曜日

大和川の釣り(2013/04/14) 番外編


【時間】6:30~7:00
【場所】除西川合流地点
【釣果】ボウズ
【特筆】水量多し・比較的クリアな水質・丸々太ったコイがうろうろ回遊中

そろそろ、なにか結果が欲しい。

その思いで今まで禁止場所としていた堺側へ進出するも、先客のおじいさんが居てコイぶっこみ釣り準備中。邪魔しちゃ悪いし、ぶっこみ中に物珍しげに後ろに廻られる(過去実際に何回かあった)のも嫌なので本流の大和川側でキャスティング開始。

いつもの場所より水深も有るし、流れの淀みもあり雰囲気としては良いが、コイとカメしか見当たらんのは何故だ?。

まぁ、散歩ついでなので少ししか時間が無いのもあって、結局ボーズです。


西除川側で大和川へ流れ込む場所、ここは水面から上まで高さがあるので、取り込みには右側の低い場所まで行かないと駄目、今日はその場所に先客が陣取っていたので、取り込み不可能な事もあり諦めました。

まぁ、パンコイならほぼ確実。上流から流れて来る物には物凄く敏感で、競争で食いに来ます。

ここでぶっこみしても思うように釣果が出ていないのは、奴らは基本的に浮いている安全な物を食うからなんですねぇ。

そのうち、自分もコイを狙ってしまいそうで。。。(汗)

たまにナマズも潜んでるし、もう少し右側の合流地点の浅瀬は、見るからにニゴイに良さそうなんだけどなぁ(笑)




2013年4月13日土曜日

2013年 桃off

山梨へ行こうか迷っていたが、今朝の地震で気持ちがはっきりした。
『余震が心配だから、今年は不参加にします』

また来年『機会があれば、きっと逢えるさ』

2013年4月12日金曜日

特急・新幹線レーン が首を絞める?

かっぱ寿司「新幹線」に急ブレーキ 回転寿司「注文派」増加の裏側で…

ある意味仕方が無い成り行きだと思います。

回転する事に大きな意義があったのに、それを否定する事をしてしまったのだから。。。

我が家も当初レール付のお店に行き、下の子は大喜び。以降は外食の度にレール付を要望されてましたからねぇ、そこにTVで『注文した方がお得』みたいに宣言するから、乗り易い民は当然乗っかるわなぁ。

自分で自分の首を絞めたんだからしょうがない、ま、これは他のお店(回転寿司)も同じだけどねぇ。

同種のお店の一部では既に、回転レーンが無くてレール付だけの座席もあるぐらいだから。
(自分はこのお店よく利用してます)

さてさてこの先、回転寿司業界の動向に注目ですね。

2013年4月10日水曜日

浜寺運河の釣り


【時間】10:30~12:00
【場所】浜寺運河(西側バラ石)
【釣果】ボウズ
【特筆】超大型ボラのジャンプ多し。

着いてそうそう、浅瀬に餌を漁りに来たチヌを発見、むしゃくしゃした気分を晴らそうと投げ練に来たつもりだったけど、マジでチヌを狙おうとのっけからチヌボンボンにご登場を願う。


結局そんなに都合よく事が進むはずも無く、幽霊ボヤが掛かるだけ。
『ああ、外すの気持ち悪い』(涙)


自分の小学生の時は完全に死の海だったけれど、今は随分綺麗になりました。
アオサも生えてるし、アサリもヤドカリもけっこう居るようです。


結局、なんにもヒットせず。
まぁ、潮は良いけどタイミングが悪いので仕方が無い。


十分に気分転換出来たし、満足です。


が、車がぁ。
エアコン以外の気になる点が出て来た。
不整脈出てるので、燃料系と点火系のメンテナンスが居るなぁ、足回りのベアリングもそろそろ交換が必要だし、残念だけどこのままじゃ山梨遠征は今年は無理だね。
帰って来れなくなったらそれこそ大事だから(涙)

2013年4月9日火曜日

ブラック


今宵は、いつになくブラックなあばーさ加納です。

品質管理と言う仕事がら、それが仕事とは言え、時には耐え難い程の屈辱を受ける事もあります。

ましてやそれが、自分のやった事で無いから余計に堪える。。。

物を生産する上で、よくお手本にされるのが大御所トヨタ方式、不具合の改善をするには『人を憎まず、仕組みを憎め』と言う基本方針、でもこの方法例の殆どが装置に纏わる仕組みを改善する方法ばかり、つまりは手工業の部分でおおよそモラルに関する事の改善の参考例は殆ど無い。しかも、会社規模が違うので各々の人の守備範囲も狭いと来たもんだ。

自分も大阪人でありながら、大阪方式の反論には本当に呆れる。
よく有る例が、車をぶつけたら先に怒鳴ったもん勝ちと言う奴。
よく言えば先制攻撃だけれども、チンピラが虚勢を張ったのと同じ状態。
論理的に攻め込んだら、ダンマリで知らんふりされるか、余計に大声で此方の話を聞こうともせん。

過去にも、こんなブラックな気分で変な憂さ晴らしをした結果が冒頭の写真。

自分自身への戒めとして。。。

水漏れするバケツから、また水漏れするバケツへリレー、最後には全部こぼれるのかなぁ

福島第一原発、移送先の貯水槽からも汚染水漏れか

ほんま、もう呆れるわ

2013年4月8日月曜日

ソーセージ・カニカマ


随分と前になるが、水槽が寂しくなったので昔みたいにタイリクバラタナゴでも入れて華やかにしたくなり、昔の記憶を元に情報を探すが、どうやら殆どの場所で肉食外来魚の影響により既に絶滅している様だった。

かつて小魚を捕って遊んだ用水路や沼は、その殆どが埋め立てられており、地図で僅かに残っている水を頼りに見てみると、コンクリートで覆われた養殖池に姿を変えている場所もあった。

ようするに全滅である。

それでも、スジエビやモツゴは汚れにも強いし繁殖力も大きいので、場所によってはなんとか生き延びているようだった。

諦めきれず、タイリクバラタナゴを近くのペット販売店で探すと、過去自分が捕って遊んでいた小魚達が売られている事にビックリし、またその値段に驚愕した。その中にはもちろんタイリクバラタナゴも居た。

ヨシノボリやドンコ、モツゴやオイカワ、スジエビやタニシ等、未だにものの3分程で歩いていける大和川に普通にいる魚が、売っている事に目を覆いたくなった。

凄く悲しかった。

今まで数多くの魚を飼ってきた自分にとって、魚を買うと言うのは最後の手段。

順番にすると

№1 捕まえて来る
№2 譲ってもらう
№3 購入する

一番最後の方法である、しかも子供の頃ににこうしたケースで買ったのは、どうしても捕まえる事が出来なかった海水性熱帯魚ぐらいである。

諸々の費用を考えれば結局は購入するのが一番安くつく、けれども自分の趣旨からすると購入を選ぶのは苦痛だ。

自分では馬鹿な事と判っているのに、捕まえる選択を選んでしまう悲しい性(笑)

嬉々として道具の準備を済ませ、捕獲場所を探す。

どうせならタイリクバラタナゴが欲しい。

近郊で探すが意外な場所で情報入手し、まずは手始めに鴻池のとある場所へ子供を連れてGO、多分こんな所では誰もやらないなぁと言うような大きな道路横の用水路でモンドリ開始、流れがあって難しが案の定スジエビとモツゴだけ、少しだけ捕獲して早々に退散。(場所的に大人がごそごそしているのが好奇の目で見られて恥ずかしいから)

また情報を探り、大阪市内にある古くからの池(桃ヶ池)に子供を連れてモンドリ(セルビン)で小魚等を捕まえに、ここは自転車で行けるのが嬉しい。

結局、スジエビ+モツゴ+ブルーギルだけ。タイリキバラタナゴは何処にも居ないなぁ。



ここまで来て初めて本題に触れます。

手抜きをしてモンドリに、コンビニで買ったソーセージやカニカマを砕いて入れたんですが、何故か殆ど取れませんでした。

家にあった水槽の魚用の餌を無理やり練った時は、かなりの量が捕れたのに、なぜだろう???。

以来、極力子供に食わすの止めました。

2013年4月7日日曜日

大和川の釣り(2013/04/06)


【時間】6:30~7:30
【場所】B
【釣果】ボウズ
【特筆】水量普通・比較的クリアな水質・大型ボラの群れでの回遊多し

今日はスレ掛りでボラが2匹掛かった、ボラのウロコは以外にフックが刺さり難いので掛かるまで行くことは少ないんだけれど、群れの匹数が多いのでリーリングしててもルアーに当たる事が多かった。

去年まぐれでニゴイが掛かったのもこの時期ぐらいかなぁ、泳いで居る大きな魚は一応チェックしてるけど、マゴイとボラ以外は見当たらない。

そう言えば今日はミノーのリーリング中に後ろを追い掛けて来た20cm程の細い魚がいたが、ひょっとしてあれはニゴイだったのかなぁ。小さくて魚種の特定までは出来なかったけれど、バスで無い事は確かだったし。





河川敷は春の雰囲気満載で散歩していても楽しいです(笑)

2013年4月5日金曜日

デンジャラスゾーン(東大阪市高井田中1丁目)


父に纏わる思い出話でネタになりそうなのを思い出したので、懐かしついでに書いてみます。

実家は東大阪市高井田中1丁目と言うところにあり、世間でよく言われる東大阪の中小企業(主にプラスチック成型や金属加工)

の町でした。その実家から100mのところに行きつけの銭湯があり、家を建て直しする時(中学生)までは、毎日銭湯に通ってました。

場所柄的な事もあると思うのですが、その時代は銭湯へいわゆるもんもんの人も通っており、入浴の時間帯によっては当然ながら一緒になる時もある訳で。。。

なにしろそんな環境に居ると言う事は、当然ご近所に住居がある訳で、自分の家から半径300m範囲に系列の違う事務所が2箇所ありました。思えば、この2箇所の事務所は特に争そう事も無かった様なので、上手く棲み分け出来ていたんでしょうね。

で話を戻すと、あれは確か自分が小学校2年の時だったと思います。父に連れられ銭湯へ行った時の事です。

下っ端らしきもんもんが酷く酔って銭湯に入って来て、すっころび私の近くに風呂桶が飛んで来ました。既にもんもんの人を特に意識して避ける事をせずに過ごして来た私は、当然ながら風呂桶をもってもんもんへ手渡します。すると大声で怒鳴られびっくり

して泣き顔になりました。今に思えば、多分バツが悪くて咄嗟に『なにしとんじゃ』とでも言われたんだと思います。

その時、奥の電気風呂に居たもんもんが立ち上がり、下っ端を一喝。

すぐさま、私の目の前で下っ端が私に土下座しています。

その後、下っ端が銭湯を出て行ったのを見計らって、親分らしき人が私の方へ近づいて来ます。

流石に他のもんもんと雰囲気が違うので私もビビッてましたが、後ろで体を洗っていた父も成り行きを見守ってました。

どんどん近づいて来ます。

と、『坊ちゃん、ご迷惑をお掛けしました。許してやってくだせぇ』と頭を下げて銭湯から出て行きます。

子供ながらに親分は違うなぁと言うのを十分に感じました。

その後、銭湯には行かなくなる訳ですが、所詮同じ地域の住民と言う事もあり、その後も色々と望まないにも関わらず接する機会がありましたが、親分の”堅気さんには迷惑を掛けねぇ”の気配りは何度と無く感じました、反面下っ端の気が大きくなる事での

迷惑も幾度となく遭遇する事もありました。

そんな土地柄なんだからでしょうか、中学の友人はあまり私の家の近辺には来たがりませんでした。しかもその後に私学高校へ進学した時は、大阪府下全域+奈良県+京都府+兵庫県から通っている友人も居ましたが、皆私の家へ来るのを避けようとするので

す。(後から聞いたら、『あの場所は、カツアゲされたり絡まれたりデンジャラスゾーンだ』との事でした)
地元住人としては、そんな事無いと思いたいんですがねぇ(笑)
まぁそんな自分だから、生野や西成・新世界・京橋等、なんの身構えも無くぶらぶら出来ました。
特に京橋界隈は高校帰りに毎日の様に寄っていた場所です、まぁ高校も私服だったしねぇ、何処に行くにもフリーパスですわ(笑)

2013年4月4日木曜日

思い出の父の歳に自分が近づき、ふと思う事。


後々に訪れる年老いた自分。

普段はそんな事を考えられないが、ふとしたタイミングで思い出の中に出てくる父親の年齢が、自分と似たような歳であった事に気付き狼狽してしまう。

昨日も夕食の際にじいちゃん(実父)の話になり、夜釣りで海に落ちた話が出た。
記憶を辿るとその時の父の年齢は47歳、自分が19歳の時の事だった。

時期は確か10月か11月辺り、父を連れて泉佐野のコンビナートへ夜釣りへ出掛けた時の事だ。
もう過ぐ日付が変わる時間帯に実家を出て、泉佐野までは1時間30分程、途中に餌を買ったので現地到着は恐らく2時頃だったと思う。
釣りを始めるがその日は全然釣れず、やがて問題となる5時前が訪れた。

自分がドラム缶の西側に陣取り父が東側で釣っていたのだが、突然背後で『ドボンッ!!』って音が聞こえた、振り返るとそこにある筈の父の姿が無い。。。

慌てて駆け寄り水面を覗くが、父の姿は無い。
そんな筈は無いと、探すがやっぱり父の姿が見当たらない。
落ちた場所が違うのかと、半径10m程を探すがやっぱり見当たらない。

ちなみに自分は泳げないが、此処は水深も1.5m程なので場所さえ判れば飛び込めばなんとかなる。
が、その場所が判らないのではそれすら出来ない。

どん詰まりに迷い迷っていたら、父が海面から顔を出した。ほんの目の前2m程の所に。

時間にして長くても5秒も無い事だったと思う、にも関わらずどれだけ長い時間に感じた事か。。。
正直、父がもし・・・だったらという事まで頭の中でフル回転していた。

ロープ付の水汲みバケツ2個をガードレールに巻きつけて、バケツ側を海へ放り込み親父をひっぱり揚げる。
水際に付いた牡蠣殻のお蔭で、父の手は切り傷だらけ、海水をたっぷりと含んだタラスブルバの黒いジャケットは物凄く重かった。

ほっとした。
同時にありがたかった。
気持ち的にはその場にへたり込みそうになる自分が居たが、頭の中には意外な程冷静な自分が居た。

濡れ鼠の父をなんとかしたいが、当時24時間で空いているお店もあまり無く、ありったけのタオルで体を拭いて、自分の着ているジャケットを渡すが、下半身のパンツとズボンはどうしようも無く、ただタオルで拭いて水が滴るのを防ぐぐらいしか出来なかった。


時間は既に5時30分頃で空は少し明るくなって来ている、慌てて釣り道具をトランクに放り込み、父を助手席に乗せてヒーター全開。とにかく早く家に帰ろうと国道26号線を北に向かって車を走らせるが、そんな時に限って早朝にも関わらずネズミ取りに捕まる。

スピード違反は事実なので言い訳をする理由も無く、とにかく早く父を家に連れて帰りたいが、『何処から何処へ行くのだ』とか『何時もこんなスピードなのか』とひじょうにイライラする事ばかり聞いて来る。

まぁ、乗っている車が如何にも『環状をチームで走っています』風なので、今考えれば仕方が無いと思いますが、当時は父の為に少しでも早く家に帰りたかった。

ぶっきらぼうに、父がずぶ濡れで助手席に座っている事を説明したが信じて貰えず、警官を父の所へ連れて行ったが、逆に『本当に釣りをしていたのか?』と怪しまれる始末、トランクに無造作に放り込んだ釣り道具を見せて漸く信じて貰えたが、この時から決定的に警察官が嫌いになったのは言うまでも無い。

後日談だが、あの時父はあまりに釣れないのでたっぷりと餌を付けて、隣のドラム缶で釣ろうと移動していたらしいが、餌付の際にライトで手元を照らしていたので、既に夜道が苦手な状態の父は目が眩んで足元が良く見えず、海へ向かって歩いていたらしい。

『あっ、まずい』と思った時には、既に地に付いていない足に全体重を乗せていて、立て直しが出来なかったらしい。
しかも田舎の海で潜って半漁師のような生活をしていたにも関わらず、落ちた海の中で上下が判らず底を岸壁と勘違いして、水面を探していた為に浮上に時間が掛かった事も判った。

自分もそんな歳になり、昔みたいにテトラポッドの上を走る事も出来なくなったし、身長+90cm程の壁によじ登る事も出来なくなり、秘密の場所にすら行けなくなっています。

既に老眼にもなっており、昔ほど夜目も利かず、夜間においては仕掛けを作る事すら難しくなってきており、確実に父の後を追っています。


こういうのが思い出される事もあって、最近コレクションを増やす事に疑問を持ち始めたんだと思います。

自分の使うものに固執するあまり、お気に入りが限定されてしまう。
色々と試す事が億劫になってしまい、買ったけど使わないものが増えてしまう。

自分の中での変化。(人はそれを老化と呼び、自分はそれを『趣味も程々にしなきゃ』と思う)

これを嘆く事は無いんだと思う。
無理して新しいものに挑戦するのを避けるように、方向性が定まって来ているんだから、自分の気持ちに素直になれば良い。
新しいものにチャレンジ出来る気持ちが持てるならそうすれば良いし、使い慣れたものに囲まれた生活を望むなら、出来る限りそうするのも手だと思う。(実際、使い慣れたものが良いってなっても、修理等が無理なケースも出てくるだろうけれど)

家で義母や義叔母の事を見ているとつくづく思う、電気ポットが壊れて買い替える際を例にすると、メーカーが使う人の事をどれだけ考えているかよく判る。新製品を出す度にボタンの配置が変わる製品、前回は左に給湯ボタンがあったのに、今度は右に給湯ボタンが配置されている、お年寄りにとってこれは使い難い、家でも押し間違いで『お湯が出ない』の苦情を何回聞いた事か。

そう言う問題が、少なからず自分にも感じられる(笑)
1980年式VOLVO 244gl 、現時点で言えば33年前の遺物だ。
少し古いが現代の車にも乗っている2004年式VOLVO XC90 、既に10年選手と言えるべき車だがとりあえず現代の車の部類に入るだろう。
XC90に乗ったり、会社の車に乗ったりする度に違和感が生じる。逆に言うと244glに乗る度に『ほっとする』自分が居る。
恐らくこれが、自身の老朽化の始まりだろうなぁ(^^;)

2013年4月2日火曜日

コレクション


先般、梅田の大型書店へ行って来ました。

近所ではまず見掛ける事の無い本が多数あり、ついついあれもこれもと買い過ぎ(笑)
お蔭で妻からは『要らない本は捨てなきゃね!!』のお言葉を頂いてしまいました(涙)

しまったなぁ、ついつい買い過ぎたなぁ。。。

私、気に入った本は手元に残したい派なんです、そうするとどうしても増えてしまいコレクションとなってしまう。

要らない本も確かにありますが、雑誌を除いてはそんなに数が無い。そもそも気に入らない本は買わないので、そんなにある訳が無いんですけどね。

そうすると如何しても置き場所の問題が出てくる。

たかが文庫本、でも纏まれば結構な重量になってしまう。場所も取るし重量的にも地震等を考えるとちょっと怖いなぁ。

自炊して電子書籍にする方法もありますが、自分は紙と言う実態が無いとどうも性に合わ無いみたいで、無料書籍等をダウンロードして見ていても、全然ピンと来ないし頭に残らない。

恐らくページを捲ると言う動作が一緒になって、初めて一連の動作として刷り込まれているんでしょうね。

そうは言っても、自炊はもう一回考えて見ないといけないなぁ。


後、車のパーツと釣具。

『そんなに溜め込んで、自分が死んだらどうするの?』ってのも、なんとなく考えないといけない歳が近づいている気がします。

今あるものを極力使って、使わないものは手放す。

言ってしまえばそれだけの事だけれど、そろそろ本気で考えて行かないと。。。

もっとも、マニアの人達と比べると、コレクションと言える程までマニアックなものは無いけれど、普通の人から見たら十分に変態さんの領域なのかも知れないと言う思いも少々。

ま、あんな車だし、あんなリールだしねぇ(笑)