被告との裁判に必要な書類を入手すると名前やハンコの部分は言うに及ばず、本来確認事項が書かれているであろう部分まで真っ黒に塗りつぶして出して来た奈良に支店のあるとある銀行。(その後、裁判所経由で入手した資料では極端に黒塗り部分が減った。)
当然、被告との接点がひじょうに大きな支店長であったが、こちらが弁護士を通じて何度か問い合わせを行うと、別の支店へ移動になりその後人事部へ移籍した、更に問い合わせを繰り返すと今度は何処かの学校へ放り出したらしく、連絡も付かず消息不明となった。
(支店長ともなった人がとある銀行関連で一切表に出て来なくなった。)
そのまま、銀行から姿を消した状態になっているのは、銀行としても闇を抱えているからに違いない。
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