その昔は、単なるササノハベラとして分類されていて、いつの間にかホシササノハベラとアカササノハベラに分けられていたと言う不運な魚。
まぁ、そのなかで特に身近だったのはホシササノハベラの方でした。
ある程度海藻類があるような湾内とかで、クサフグより先に集まるエサ取りの代名詞と言った雰囲気の魚でしたが、昨今これが殆ど釣れない。
あれ程厄介者扱いしていたような魚でも、これだけ釣れないと流石に気になってしまう。
確かに小さい物が多いし、ぬめりや匂いも強く鱗が劇硬なので調理するには敷居が高いけれど、酢と酒でぬめりや匂いを落とすとむしろ美味しい部類の魚なのであった。
そんなササノハベラですが、昨年から『なかなか釣れないなぁ』になり今年に至っては『おぉ、お久しぶり』と言う始末。
しかも、せいぜい10cmぐらいの奴しか釣れない。
色んな地域の記事を見ているけれど、どうも数年前から各地でササノハベラがいないと言う事が書かれている。
水温が変わって生息に適正な温度を外してしまったのかなぁ。。。
(そうすると、北は逆に増えた地域があるのか?。)
普段何処にでもいる魚なので逆に注目されていない様ですが、この激減状態は物凄く気になる状態です。
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