大和川散歩(時々釣り)
大和川散歩(時々釣り):あばーさ加納の戯言Cafe 大和川とその近辺の色々(釣り・自然・散歩・動植物)を主にしようと思っています。
2025年6月5日木曜日
2025年6月2日月曜日
オイル漏れも無し
購入した店舗の下が砂利であった為、輸入車懸念事項であるオイル漏れの状態がいまいち自信が持てない状態だったが、連れ帰っての一週間でガレージの床にオイルが滴る事は無かったので一安心。
(勿論、エンジンルームからはしつこいぐらいに確認はしたが、床を見ないと分からない事もあるからね。)
このガレージに置くにはせいぜい180㎜幅ぐらいの車までだね、XC90の190㎜になるとドアの分厚さもあるが長さが5m弱になると一発で出入りが出来ないのよね。
(その点、最小回転半径の小さなFR系ボルボは安心だったけどね。)
セダンと比べるとトランクの搭載量が減るが、シートを倒して洗濯機を積むとかは普通のセダンでは出来ない芸当だからね。
(244GLは、トランクを開けた時の開口部奥行きが広く洗濯機を突っ込んでトランク開けたままなんて事も出来たけれど。)
2025年5月29日木曜日
憧れの鉄チンホイール(笑)
今までの車歴をよく考えたら、鉄チンホイールを履いた車を手に入れたのが初めてでした(笑)
何気に凄いなぁと思います。
けれども、ここに来て初鉄チンとは笑えるなぁ。
実は、244GLの時は鉄チンにする事も考えたのですが、オリジナルが14インチだったので940用とかの15インチを探したのですが、結構なお値段でしてそれならとRSわたなべのエイトスポークを特注したのでした。
(替える前は神戸製鋼の14インチアルミホイール)
レガシーB4も来るバンパー仕立てにした時に鉄チン化を考えたのですが、デザイン的に気に入ったものが無くあっても高価なので断念したのでした。
そう考えると、憧れの鉄チンホイールとも言えるなぁ(笑)
まぁ、ホイールカバーも高いので自由にデザインを変える事は出来ませんが。
2025年5月28日水曜日
スペアタイヤは大事
昨今の車はスペアタイヤを搭載していない事が多く、搭載しょうとすると別に購入する事が必要になってしまう。
なんだけれど、基本的に私は”スペアタイヤ派”。
今までスペアタイヤを搭載していなかった車は、2ndのXC90だけですね。(1stのXC90はスペアタイヤ付きを選んだ)
パンク修理剤も悪くはないが、いざと言う時をどうしても考えてしまう。。。
その点、1980年式の244GLは良かったなぁ、スペアタイヤと言ってもテンパータイヤじゃ無く今は履いているホイールセットそのものだったから、煩わしい速度制限や距離制限もなにも無いの。
まぁ、そんな時代にはもう戻れないですけどね。
2025年5月26日月曜日
新しい車が来た(と言っても、14年落ちですが 汗)
レガシーB4(2001年式:3万5千km)をコミコミ25万円で手に入れて乗っていましたが、天井の低さと燃費の悪さにとうとう音を上げ昨年夏頃より乗り換えを考えていました。
そうこうしているうちに走行距離が6万kmを超え、サスペンションが急激にめげ出して乗り心地がかなり悪くなっていました。
で、少し前までは国産車でそれなりの安全性(カーテンエアバッグや後席中央の3点式シートベルトや、後席2座のELR機構等)を満足する車は2013年以降(下手すりゃ2016年頃まで)で無いと妙に少ない状態です。
それでも、なんとか候補を出して毛嫌いしているCVTを外して排気量1500cc以下を選んで探していましたが、昨年末より中古車の値段上昇が激しくとうとう考えている価格を超えてしまう事が多くなりました。
困ったなぁと思いながら価格やその他条件で検索していると、お眼鏡に叶う車種のなかに高確率で輸入車が含まれています。
勿論、少しは意識していましたが一部の輸入車に関しては思ったより価格が安い事に気が付きました。
その中で、部品代の高価な事が分かっている車種を外して色々探していると、どうやらVWの車ならなんとかなりそうな予感。
それでも、ネット上の情報で故障情報等をくまなく調べてようやく大丈夫だなと思えたのがGW直前。
で、本来は一つ下のポロ辺りを考えていたのですが荷室の狭さと後席にエアコンの吹き出し口が無い事がネックとなった事と、思ったよりゴルフやゴルフヴァリアントの価格が低い事もあって、ゴルフトレンドライン(2010年式:3万8千k:赤:車検渡しのコミコミ51万円)を見に行って即決でした。
納車まではばたばたとしましたが、そうこうして昨日(59歳の誕生日)に無事手元に来たのでした。
初期に付いていた2010年式のタイヤですが、車庫保管だったらしくひび割れも無くまだまだ使えそう(笑)
(でも、使いだしたら急激に劣化が進むかも知れないですね。)
2025年5月23日金曜日
突然ですが、私はCVT(Continuous Variable Transmission)が嫌いです。
一番最初に乗ったのは、フィアット・パンダのセレクタ(世にも珍しい右ハンドル)ですね、妻の車にと名古屋まで中古車を見に行ったのですが、反応が悪く印象は最悪でした。
で、その後はCVTとは無縁だったのですが今の会社で社用車に乗るようになって暫くすると、世の中のオートマ車の殆どがCVTに代わり出し、いつしか会社の車は全てCVTに。。。
何が嫌いかと言うと、アクセルを踏んで発進する際にアクセル開度とスピード(動き)にズレがある事。
アクセル踏んだ初期の飛び出しは鋭いのに、その後がアクセル踏んだ分のスピードが出ずに追加で少しアクセルを踏むと今度はスピードが出過ぎてアクセルを抜く必要が出てくる。
AT車だとゆっくりと2千回転分のアクセルを踏めばいいだけなのに、発進時の初期はほんの少し踏む→動き出したらアクセルで調整→目的速度になったらまたアクセル抜いて→アクセルの踏み加減を調整しながら一定速度へ、と言う様な感じかなぁ。。。
まぁ、早い話が此方の意図と合わない感じがどうにも気になる。
で、次期車探しにも当然影響して車探しが更に難航していたのでした。
(CVTを良しとするなら選ぶ車も多かったんだけどねぇ。)
ま、結果的にCVTじゃ無い車を選べて良かったと思いつつも、今度のロボ変速は大丈夫かなぁ。。。と言う心配もありますけどね。
(その心配をしだすと、多段ATかMTの車しか選べないので更に選択肢が狭まる。)
ブラックライトを買ってみるか。。。
その昔、学童のキャンプで肝試し(お墓の横を通る)をしていて、そのお化け役で毎回参加していた訳ですが、その時に頭丸ごと薄手のタオルで包みゔラックライトを照射する事もしていたので、なんちゃって程度のブラックライトはあった筈なのですが。。。
昨今、近所に出来た大型スーパーに鮮魚(丸ごとが安い)があり、魚率が増えそうな予感。
当然、刺し身で食おうとするとアニサキスが気になる訳で、今までは厳重に目視していたのですが、そのうち見落としが生じそうで怖いです。
(先々週はスルメイカ10杯をイカそうめんにしたけれど、もうしつこいぐらいに確認しました。)
で、その危険性を回避するべくブラックライトを導入しようかな?。
単なるブラックライトだとアニサキスの検出が難しいと聞いた事があるけれど、まぁ壁のカビの確認とかにも使えるしこましな物を購入して見ようと思っています。
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