2016年8月14日日曜日
フライロッドティップ修理(完)
気に入らなかったグラスソリッドの芯棒と妙に硬過ぎたカーボンティップを止めて、前にフライロッドに仕上げるつもりで買ったジャンクヘラ竿(2.7m100円)の穂先を使います。
中空径の丁度いいところで切って、更に穂先のソリッド部分も同じロッドから切り出します。
接着剤を塗らず、様子を見るといい感じ(^^;)
スレッドはそれようで揃えればいいんだけれど、フライを作る際に使用している100円均一のミシン糸を使用。
ま、止め様のエポキシは以前にルアーロッドのグリップを修理した際に使った残りを用います。
2016年8月8日月曜日
大和川の釣り(2016/08/06) 息子番外編
【種類】パンコイ
【時間】14:00~15:00
【場所】JR浅香駅下
【釣果】コイ:1匹
【特筆】水量普通・水質クリア
【特筆】水量普通・水質クリア
特価のパンを撒いて(普通の魚の餌より安い)ひたすらカメとコイを寄せます。
しつこく寄せて、コイが目の前のパンを食うまでひたすらパンを撒きます。
で、投入して釣りました。
この後はものすごく食いが渋く、もう一匹の追加はなりませんでした。
恐らく、しばらくはパンで釣れないな此処は(^^;)
この後、帰り支度中に局所的大雨でずぶ濡れとなりました。
次男は左利きなので、右ハンドルのリールをセットするのがメンドクサイ。。。
2016年8月7日日曜日
大和川の釣り(2016/08/06) 番外編
【種類】フライ
【時間】7:00~7:30
【場所】除西川流れ込み
【釣果】ボーズ
【特筆】水量普通・水質クリア
【特筆】水量普通・水質クリア
日向ぼっこしている鳥には退いてもらって、この洲へ降ります。
結局、カーボンのティップの芯に使用していたグラスだけにしてみました。
柔らかいのが吉と出るか、凶と出るか。。。
結果は”凶”、ティップの反応が遅れて来るのが結構辛い。
素材探して、またやり直しだなぁ。
って言うか、普通なら買い直せばいいんだけれど、なるべくならお金掛けずにとも思っているので、時間が掛かってます。
材料としての中古カーボンヘラ竿(ジャンク)は、100円で仕入れ済みなのですが、もともとオイカワ様のフライロッドを作る材料として買ったものなので、穂先だけ取ったらもう使えないので悩み中なのです。
今年はマハゼが多そうな雰囲気。
浅瀬で人影から逃げるのが多数見られます(^^)
2016年8月3日水曜日
フライロッド修理の失敗
改めて修理したところを確認すると、私今回は2点失敗してますね。
●その1.印籠継ぎのように中に入れた芯をグラスファイバーにした事で、接合部の曲げに対する強度が低下してしまった。
→ カーボンは折れやすいのでワザとグラスファイバーにしたけれど、それが原因でへの字に曲がるようになってしまった。
→ 補強シートを巻いてエポキシで止めれば補強になるから、とりあえずその方法で凌ぐ事は出来そうだけれど、その2が問題となることが明白。。。
●その2.新しくティップにしたカーボンが硬すぎる。
→ 本体より数段硬い、更に先までグラスファイバーを入れたことでもうカチカチ。
→ これはもう使えない、他のものに変えないといけない。
→ ティップがほとんど曲がらない、唯一曲がるのがグラスファイバーの芯のへの字部分。これが上手く機能すればよく飛ぶが、タイミングを合わせるのは至難の業。。。
と言うわけで、これはやり直しだなぁ。
いっそ、ソリッドの芯だけの方が今よりはいい感じだろうな(^^;)
2016年8月2日火曜日
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