2024年3月5日火曜日

興味深い記事を見つけた。

興味深い記事を見つけた。
せっせと琵琶湖産稚鮎を放流して環境を壊し、せっせとカワウを育てている間抜けな漁協があるかも知れないという事だ。
”アユの放流場所とカワウの生息域が重なっており、アユの放流でカワウを育てている状況もあるのではないかといった事も分かってきた。” 淡水魚はなぜ減った?」シンポジウム開催。専門家が様々な研究結果を発表。釣り関係者等130人以上が参加【日本釣振興会】

0 件のコメント:

コメントを投稿

環境教育

顧客の監査がたまにあるんだけれど、【管理職以外の従業員にも顧客の環境要求が認識されているか?】なんて言われたってなぁ。。。 だってRoHS10物質程度なら一覧表作って、『覚えてね!』って渡すぐらいは出来るけれど、SVHC240物質になって更にその化合物や類まで含めるともう物質名す...