2025年6月25日水曜日

ゴルフVIからの試練

なんと安泰な車だと思っていたのだが、保証期間の1ヶ月目前(1日前)に走行中にいきなりエンジンSTOPとなった。

アクセルの反応が無いしメーターを見て『あ、エンジンが止まってる。』と理解し、惰性で路肩に寄せて一旦停止しエンジン再始動で無事に掛かったので、その時はまだ楽観視していた。

いざ走り出すと問題ない、『たまたまか。』と思って信号待ちでアクセルを抜いた途端にエンジン停止。。。

この時に、『こりゃ、駄目だろうなと悟る。』

何度か再始動⇔走行⇔エンジン停止を繰り返しながら、とりあえず車を止めても大きな問題にならない場所に避難。

購入した車屋さんに連絡し症状を伝えると、4時間後にそちらに行って車をODB診断すると言うが、そこまで此処で待つ事も出来ないので自分の任意保険のレッカーを使って自宅まで移動させそこでの対応を依頼する。

保険屋からレッカーを依頼するが、またここからが遅い。。。

(244GLの時は懇意にしていた車屋さん経由で保険に入っていたから、車屋からの手配で1時間せずにレッカーが開始されていた。)

で、自宅へ帰るのも面倒くさいし自宅への道を説明するのも大変なので、車との同乗を打診するがやはり断られた。。。

エンジン停止から4時間後になんとか自宅まで車を運べた。

車屋さん到着でODB診断でエラー確認すると、どうも燃料系のエラーでその中でも燃料ポンプのようだ。

一通りのエラーチェックが終わり、エンジンを始動させて診断を行うと今度はエンジンが何時まで経っても止まらない。

結局、診断結果を持ち帰って後日という事になったがその後もエンジンが止まる事も無く一旦エンジンを止めて、もう一度再始動し無事にガレージ内に収める事となりました。

燃料ポンプ故障の線も捨てきれないが、恐らく寝かされている時に燃料計にスラッジが溜まり、それがオーナーが変わって急に動かされる事でスラッジが剥がれて燃料系のつまり症状となった様な気がしています。

車屋さんからも燃料ラインの洗浄(ガソリンタンクに添加剤をぶち込み)を提案されてるので、数日はそれで様子を見てみようと思います。

さて、どうなるかな?(笑)

2025年6月24日火曜日

タコ釣り行けてない

タコとキュウリの酢の物を作ろうと、今年はタコを釣ろうと目論んでいるが、連日の高温(+湿度)に炎天下に出る気がしない。。。

実際、水槽の稚魚の水替えでホースリールの中の水が冷たくなったのを確認し、ちょっと用事が出来たので5分ほどして再開したらホースリールの中で弱お湯になってた水が出て、稚魚が全滅してしまいました。

ホースを伝わる熱に『あっ!』と思ったが、既に時遅しで一瞬で昇天している個体も居た次第。

そんな殺人的な熱気に当てられたのと、自分が高温にまだ慣れてないと思う事から、もう少ししてからなんて考えているけれど、本当にそんなので行けるんやろか?。 (でも、タコとキュウリの酢の物をいっぱい食いたいしなぁ。)

2025年6月20日金曜日

もう、閉めてしまうのだろうか?

17年落ちの244GLを手に入れて、最初に色々と整備をお願いしたのは買ったお店でした。


買ったお店はロードカー2と言う泉南のお店で、系列会社ではロードカーと言うVOLVO販売の代理店をやってました。
(その事は、後から知ったのですが。。。)

で、距離も遠いしスタッフの技術的な不安もあってので、実家から歩いて行ける距離にVOLVO大阪サービスセンターがあり、もっぱらそこへお願いするようになってました。
(当時でもスタッフさんは『自分が入社した時の車や!。』なんて懐かしむ人が多かったですが、技術に関してはもの凄く安心出来てました。)

やがて、そのVOLVO大阪サービスセンターも閉める事となり、当時VOLVO仲間の知り合いが懇意にしていてお店が”吉見自動車さん”でした。
(その当時の社員さんや技術さんは散り散りになり、ロードカー傘下に随分と行った様ですが、洗車係りとかさせられてたなぁ。。。)

そこから244GLを降りるまではずっと、名物社長とお付き合いが始まったのですが、途中何回か大病を患われ私が244GLをを手放す寸前にはもう表に出てこなくなってしまっていました。


更にそこから数年、お店は奥さんが代表となって続けていましたが、同時に良からぬ評判も仲間内から耳にするようになり、私もリンクを外したりする様になっていました。


で久しぶりにHPを見てみると、今までも少しずつは車の出入りがあったものの、昨今は在庫1台の状態の様ですね。
車の入れ替わりが無いと言うことは、そろそろ閉めてしまうのかも知れないですね。
正直、寂しい気もしますがこれ以上悪い評判も聞きたくないと言う気持ちもあります。

2025年6月9日月曜日

目指せ!、タコの刺身やタコとキュウリの酢の物

とうとう、年に数回しかタコを口にする事が無くなってしまった。
(しかもせいぜいたこ焼き程度)

たまには、タコの刺身やタコとキュウリの酢の物を食べてみたい。
(以前は、泉南の魚市場で安く買えたから。)

実際、釣りの合間にタコを狙ってみたりした事もあるんだけれど、片手間的な釣りでは今まで成果無し。
(偶然、釣れた事は何回かある。)

という訳で、今年はちょっと真剣にタコ釣りでもしてみようかなと考え中。
(カッコ悪いけれど、タコエギに餌つける方がかなり効果大と認識。)

因みに、うなぎも殆ど口にしていない。
(これは恐らく大和川で釣る気があれば釣れる筈なんだけれど、昔の大和川を知っているだけに食べる気がしない。)

最後の勇姿

昨日、レガシーB4(2001年式 RS4WD:6万3千km)の売却が決定しました。

当初の予定通り、WECARSできっかり10万円。

査定までの動向はこんな感じ。

①ソコカラで査定して貰うと7~8万円、今日の契約なら9万円出しましょうと言われるが一旦保留。

②MOTAで査定見積もりをお願いし、上位3社の見積もり金額が出た。
 (1)WECARS(9~15万円)・・・歩いて行ける
 (2)○○(4.5~12万円)・・・そこそこ大手
 (3)●●(4.1~10万円)・・・個人店舗

③事前見積で最低額が高く尚且つ上限価格の高い、WECARSに査定のお願いをする。

④(2)と(3)の会社からもスマホに次々と着信が入るが、電話帳外の電話は無音着信にしてメッセージや留守電意外は保留。

⑤WECARSでの査定本番、一番最初に出てきた査定は4~6万円との事で、『それは話にならない。』と伝え再考。
 「8万円では?」と探りが入るが『それも無理ですね。』と伝え再考。
 「他社さんは一体幾ら?」と探りが入るので『9万円が出てる。』と伝え再考。
 「間を取って9万5千円では?」と来たが、『まだ当たっていないお店もあるので、10万円を目指します。』と伝え再考。
 メモにある10万円を指して、「これでお願いします。」となり契約成立。


ま、自動車税は払ったばかりだし自賠責も1年以上残っているからね。

走行距離も少ないのでパーツ毎に売り払えば30~50万円程になるかと思うが、余程の人気車種でも無い限り流石に個人では難しいからね。

という訳で、半年の車検付きで込み込み25万円で買ったB4が、10万円にて売却完了です。
(購入時の車両代が10~15万円と考えると6年乗って御の字だよねぇ。)
ありがとうレガシーB4

2025年6月5日木曜日

誕生日ケーキ

そう言えば、奇しくも納車の日が誕生になってしまい、その事を車屋に伝えたら、『誕生日ケーキを用意します。』って事になり、本当に誕生日ケーキを貰ったのでした(笑)

2025年6月2日月曜日

オイル漏れも無し

購入した店舗の下が砂利であった為、輸入車懸念事項であるオイル漏れの状態がいまいち自信が持てない状態だったが、連れ帰っての一週間でガレージの床にオイルが滴る事は無かったので一安心。 (勿論、エンジンルームからはしつこいぐらいに確認はしたが、床を見ないと分からない事もあるからね。) このガレージに置くにはせいぜい180㎜幅ぐらいの車までだね、XC90の190㎜になるとドアの分厚さもあるが長さが5m弱になると一発で出入りが出来ないのよね。 (その点、最小回転半径の小さなFR系ボルボは安心だったけどね。) セダンと比べるとトランクの搭載量が減るが、シートを倒して洗濯機を積むとかは普通のセダンでは出来ない芸当だからね。 (244GLは、トランクを開けた時の開口部奥行きが広く洗濯機を突っ込んでトランク開けたままなんて事も出来たけれど。)

漸くホーン修理(半分)完了

相変わらず、鳴ったり鳴らなかったりと気まぐれな状態のホーン。 アリエくからホーンコネクタの変換ケーブルを入手したのですが、左右で2個をカートに入れたのに何故か届いたのは1個のみ??? (確定した注文内容を見たら何故か1個になってた。) と言うような事がありどうしようか思...