結局、前回はあまり天気が良く無かったので、途中でたなごが隠れてしまい数を伸ばすことが出来ませんでしたので、今回は再チャレンジ(^^)
平日の道すがらフェラーリ2台、しかも乗り慣れていない感じだったので、レンタカーなのかも?
着いて直ぐはヘチ沿いを狙ってましたが、ま~ったく反応無し。
少し沖の底で何やらキラキラと舞っている魚が居たので、『オイカワでも釣るか』と竿を伸ばすと来たのはカネヒラ。
『なんで、あれ全部そうなん?』
その事に気付いてからは、ヒットこそなかなかしないながらも、反応はビシバシ(^^)
30分程で切り上げて、街を探索。
黄桜の酒蔵の裏側(川辺)だと思います。
千石船の遊覧乗り場、でもモーター付いててちょっとがっかりな感じ。。。
黄桜カッパカントリー、例の河童の絵が有ります。
京都伏見の有名所と言えば、もちろんここ寺田屋。
とりあえず、5匹確保。
水槽の隙間を埋めるため、愛らしいたなごを家で飼うのです。
自分の近辺じゃ釣れないし、ペットショップで買うのもなんか違和感あるしね(^^;)
そう言えば、当日釣っていた場所はゆるい流れのある水深60cm程の場所、きらきら底を舞って餌を探しているカネヒラの集団は、極たまに水面を流れる浮遊物にライズしている事が確認出来ました。
返信削除という事は、フライで釣れる可能性があるのでしょうが、極小のフライフックでもまだ大きすぎるのかも知れない。。。
春までには、『輪っかの付いた極小フック(2号前後)を探してみよう』、駄目なら”糸付狐”あたりで作るか、でもこんなサイズ日本でしか使わないよなぁ(^^;)