【種類】フライ
【時間】16:00~16:30
【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】ボーズ
【特筆】水量普通・水質クリア
何時ものように合流点に行くと、カラスが逃げて行きました。
で、最初の1投のみライズがあったけれどそれで終わり、陽が陰て浅場にオイカワが居なくなっちゃったみたい。
それでもしつこくキャスティングをしていると、尋常じゃない数の魚が水しぶきをあげて何かが浅瀬を突っ切って行きます。特に鵜に追われた訳じゃ無く推定30~40cm程の魚がこれまた30~40匹程の群れで動いている模様。
この時期鯉の産卵にはまだ早いしなんだろう?。
ちなみに奥の浅瀬では確かに鯉達がパラパラと居ますが、とてもそんな激しい動きをする雰囲気では無いし、騒いでいた魚体はもっと銀色ぽかったなぁ?。
この時期鯉の産卵にはまだ早いしなんだろう?。
ちなみに奥の浅瀬では確かに鯉達がパラパラと居ますが、とてもそんな激しい動きをする雰囲気では無いし、騒いでいた魚体はもっと銀色ぽかったなぁ?。
で結局ボーズ、でも気持ちよかった(^^)
こんにちは
返信削除大和川は水温がすぐに暖まる特性がありますから
戻り鱸も一番に大和川河口にさしてきますね。
淀川は水源は琵琶湖ですから比良山なんかの雪代も混じります。
戻り鱸のスタートは琵琶湖の水温とにらめっこですわ
りょう@淀川鱸 さん こんばんわ
削除そうか、淀川程の水量になると基本の水温は琵琶湖になるのですね。
あわよくば、散歩がてらの大和川で鱸を狙おうなんて思って少しでも深場を狙ってましたけど、3年経っても結果が出ずむしろルアーロストで環境破壊の加担をしているような罪悪感すら持つ始末。
今年は狙い処を変えて、この写真のような三角州のチョロ瀬の先を攻めてみようかと思ってます。(意外に沈んだゴミも少なそうでルアーロストも減らせそうだし、上手く行けば食いケのある奴が潜んでいるかも^^;)