2016年1月2日土曜日

大和川の釣り(2016/01/01) 番外編

【種類】フライ

時間】16:00~16:30

【場所】西除川と大和川の合流地点
【釣果】ボーズ
【特筆】水量普通・水質クリア

何時ものように合流点に行くと、カラスが逃げて行きました。
で、最初の1投のみライズがあったけれどそれで終わり、陽が陰て浅場にオイカワが居なくなっちゃったみたい。

それでもしつこくキャスティングをしていると、尋常じゃない数の魚が水しぶきをあげて何かが浅瀬を突っ切って行きます。特に鵜に追われた訳じゃ無く推定30~40cm程の魚がこれまた30~40匹程の群れで動いている模様。

この時期鯉の産卵にはまだ早いしなんだろう?。
ちなみに奥の浅瀬では確かに鯉達がパラパラと居ますが、とてもそんな激しい動きをする雰囲気では無いし、騒いでいた魚体はもっと銀色ぽかったなぁ?。

で結局ボーズ、でも気持ちよかった(^^)








2 件のコメント:

  1. りょう@淀川鱸2016年1月7日 16:09

    こんにちは

    大和川は水温がすぐに暖まる特性がありますから
    戻り鱸も一番に大和川河口にさしてきますね。
    淀川は水源は琵琶湖ですから比良山なんかの雪代も混じります。
    戻り鱸のスタートは琵琶湖の水温とにらめっこですわ

    返信削除
    返信
    1. りょう@淀川鱸 さん こんばんわ

      そうか、淀川程の水量になると基本の水温は琵琶湖になるのですね。
      あわよくば、散歩がてらの大和川で鱸を狙おうなんて思って少しでも深場を狙ってましたけど、3年経っても結果が出ずむしろルアーロストで環境破壊の加担をしているような罪悪感すら持つ始末。
      今年は狙い処を変えて、この写真のような三角州のチョロ瀬の先を攻めてみようかと思ってます。(意外に沈んだゴミも少なそうでルアーロストも減らせそうだし、上手く行けば食いケのある奴が潜んでいるかも^^;)

      削除

まるで管理釣り場の様です

散歩のついでに久しぶりに大和川の護岸に降りてみたら、1km程上流の場所がまるで管理釣り場のような流れ込みになってました。 この流れ込みの場所は以前からあったのですが、中洲の手前にも流れ込みがあって近付く事が出来なかったのですが、手前の流れ込みが堰き止められて中洲に渡れる状態...