2017年5月29日月曜日

可哀想なヤドカリ

その昔、自分の田舎でもペットボトルや洗剤のキャップを殻にしたオカヤドカリが増えていった。
丁度同じ頃、縁日でもカラフルなキャップを背負ったオカヤドカリが売られていおり、それなりに人気があったねぇ。。。

その後、数年してあれだけ山のように居たオカヤドカリは殆ど姿を消してしまった。
因果関係は分からないけれど、今でも無関係では無いと思っている。


ごみ背負うヤドカリ…世界遺産の島に大量プラ、日本製も

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