別に怖い内容の話では無いが、極たまにふとした拍子にそれなりの大きなものが神隠しにあったように無くなる事がある。
今日は、会社の机の上での事だけど。。。
机の上で資料A(A4・6ページ)の内容を確認していて、別の資料B(A4・5ページ)に眼を通し、また資料Aに戻った時の事である。
それぞれの資料は閉じておらず、読んだ1ページを後ろ廻した状態で机の上に置いたのだが、席を離れる事も無く僅か1分程の間に資料Aの1ページが行方不明となってしまった。
各資料には通し番号が設けられており、混じったとしても見つけるのはそんなに難しくは無い。
ましてや、机の上には別の資料もあるがそれらはクリアファイルで挟まれており、置いた程度で混じる事は無いし勿論机の下にも落ちていない。
何度探してもやっぱり1ページが見つからない。。。
おいおい、A4の紙が1ページだぞ。。。
いったい何処へ行ったのやら?。
小さな小物を落として、思わぬ場所へ転がった事は幾度とあるけれど、こんな感じで割に大きなものが無くなる事が極たまにあるのよねぇ。。。
一種の神隠しだと思って諦めているけれど、これって自分に関わるよく無い何かを回避する為に無くなっているんだろうかねぇ。。。
(だとしたら、あまり無い方がありがたいんだけどね。)
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