2023年2月20日月曜日

さて、今年は

 例年、歩いていける範囲の大和川でルアーで一番釣れる時期は、稚鮎の遡上が始まる3月~6月となる。

何時も浅くて鯉以外の大きな魚があまり見当たらない大和川でも、この時は稚鮎やオイカワの子を狙って肉食魚(スズキ・オオクチバス・カムルチー・ナマズ・ニゴイ)が浅い所でも行き来を行う。

但し、それらを狙う鵜も沢山居るのでそれらとバッティングしない場所がキーワードになるね。

キビキビと小魚を演出出来るシャッド系のミノー辺りが一番なんだけれど、沈んだゴミへの根掛かりも尋常じゃ無いぐらい多いから、その攻略が一番の肝になるかな。

さて、今年はどうだろうねぇ。

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駄目な位置で信号待ちしている2台の大阪府警カブ

これは堺警察標準でしょうかねぇ 停止位置を遥かに超えて、横断歩道先の交差点内で並んで信号待ちする大阪府警カブ。。。 (ドライブレコーダーには小さくて写っていないが、雑談のような雰囲気で会話してたんだよね。)