2017年10月31日火曜日

「私はコボラー」、若者の希望を摘み取ってはいけない

当面の仕事があるなら、それでもいいんだと思うのです。

高齢者ばかりでCOBOLには目新し動きも無いとは言え、その他の周辺技術はどんどん進化してそのギャップを補える人が居なくなりますよ。
この先、数年で無くなる仕事なら仕方ないですが、一気に無くなる訳では無いですし。何れ移行するにしても、メンテナンスが必要になった時に触れる人が居ない(高齢にて退職)のはまずいですからね。

ま、本人の希望や会社の方針もあるから決め打ちは出来ないですが。。。

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「私はコボラー」、若者の希望を摘み取ってはいけない

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