2017年10月5日木曜日

「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる

自分たちの幼少の頃は、何処で捕まえた生物を飼おうか指して問題になることは無かった。
(一部では既に、ウシガエルやらアメリカザリガニや雷魚、はてはアフリカマイマイまで既に繁殖済みでしたけどね。)

中学生頃からブラックバスやブルーギルがそこらじゅうで繁殖しだし、道端の脇にはポピーが咲くようになっていった。

今は、ペットショップで売られている生き物の殆どが、他の場所・他の国での生き物。
そんなことを考えると、捕まえて来た以前の問題と思えてしまう。

更に、皆気付かない振りをしているけれど、農業や畜産・フラワーショップも大きく加担している事実があるよね。

今後、生物全ての保全はどうなって行くのだろう?。
やっぱ、遺伝子の保存しか無いのかなぁ。。。

「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる

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先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。