2014年8月17日日曜日

大和川の釣り(2014/8/17) 午後 フライにて

時間】16:30~17:00

【場所】ポイントA
【釣果】銀フナ1匹(スレ掛かり ^^;)
【特筆】水量大目・水質マッディ(増水後で茶濁り)

空き時間が出来たので、少しフライを投げに行きました。
跳ねているのはやっぱり稚ボラの様で、さっぱりドライフライには反応しません。
ま、ひょっとして通り掛かったオイカワでも釣れればいいなぁ、とドライフライを流しているとラインが流れと違う動きをしている。

『???』、不自然なラインの動きに思わず体が反応してロッドを少し引くと『ググッ』と何かが反応した。
更にラインを引くと、『エエッ?、ボラでも掛かった???』という様な反応で、思わずロッドを握りしめる。

引き具合からオイカワでは無いのが判ったが、相手がなにかさっぱり検討が付かず、暫くそのまま引き合い、近くまで寄せて引っこ抜くと。。。


あはは、銀フナがスレで掛かってるやん。

しかし何でやろ?、ドライフライ流していてなんでスレ掛かりしたん???。
フロータントの処理ちゃんとしてたから、しっかり浮いてた筈なんやけど。。。

これは、運の悪いフナがたまたまティペットの上を通過したのか、それともドライフライにチョッカイ出してスレ掛かってしまったのか、いったいどちらだろうね(笑)

ま、いずれにせよ。

これが、大和川でのフライの初ものですね(^^;)

0 件のコメント:

コメントを投稿

まるで管理釣り場の様です

散歩のついでに久しぶりに大和川の護岸に降りてみたら、1km程上流の場所がまるで管理釣り場のような流れ込みになってました。 この流れ込みの場所は以前からあったのですが、中洲の手前にも流れ込みがあって近付く事が出来なかったのですが、手前の流れ込みが堰き止められて中洲に渡れる状態...