学童キャンプの合間の早朝、和歌山県は玉川峡(紀ノ川の支流)にて初フライの捕り物です。
サイズが小さいので婚姻色がきっちりとまで出ていませんが、初心者の私が流したフライにヒットしてくれました(^^)
サイズが小さいので婚姻色がきっちりとまで出ていませんが、初心者の私が流したフライにヒットしてくれました(^^)
大きいのも群れも通過したけれど、水流を読んで流す技術が伴っていない事を痛感しました。
今後の課題ですね。。。
顧客の監査がたまにあるんだけれど、【管理職以外の従業員にも顧客の環境要求が認識されているか?】なんて言われたってなぁ。。。 だってRoHS10物質程度なら一覧表作って、『覚えてね!』って渡すぐらいは出来るけれど、SVHC240物質になって更にその化合物や類まで含めるともう物質名す...
おめでとうございます!カワムツですね♪
返信削除ありがとうございます。
返信削除表面を流れるものに対してライズを繰り返していたので、最初はどれでも大差無いだろうなんてオイカワドライを片っ端から流すも、全然飛び出して来ませんでした。よく観察してみると底で反応はしてるけど、一瞬で止めている模様。
フックにティペットを通すのに悪戦苦闘しながら、なんとかグリフィスナットでの一流しで水面が割れました。
調子に乗ってこれからと言いたいのですが、カワムツを眺めていて10分ほど使ってしまい慌てて撤収し、学童キャンプの火起こしに戻りました。
なので釣れたのはこの一匹だけです(笑)