【種類】フライ
【時間】15:30~16:30
【場所】ポイントB~A
【釣果】1匹
【特筆】水量多め・水質薄濁り(黒濁りで良い感じ)
なんと、とうとう釣れた、
しかも念願の鱸の稚魚(笑)
買い物も終わったし、朝にオイカワの付き場所を見つけたので、とりあえず何かを釣って景気付けしようとフライを持って突撃。
が、ライズはあるのに全然ヒットしない。。。
やっぱり適当なフライじゃ厳しいな、いっちょちゃんと作ってやらないといけないなぁ、と自作では無く購入したオイカワ用のフライをセット。(実は、これでヒットした事が無い。。。)
何回も流してそろそろ浮力が落ちて来た頃、変にラインが流れたので合わせると空中を飛んで来ました。
最初てっきりバスの稚魚だと思ったのですが、特有の横線が無い。。。
頭の中で他の川魚を想像しますが、淡水で当てはまる物が無い。
が、どうも見覚えある口元のように見える。
『あ、鱸の稚魚やん。』
あれ、今までバスの稚児と思っていたのは、ひょっとして鱸の稚魚やったんやろか?。
でも、確かに餌で釣った時は確かにバスやったし、幅の広いのはブルーギルやったもんなぁ。
あれ、今までバスの稚児と思っていたのは、ひょっとして鱸の稚魚やったんやろか?。
でも、確かに餌で釣った時は確かにバスやったし、幅の広いのはブルーギルやったもんなぁ。
と言うわけで、河口より8km上流の位置で、鱸の稚魚をフライでGET。
まぁ、この辺はマハゼも居るし鱸が居てもおかしくは無いが、いかせん水深が浅いからせいぜいセイゴクラスなら釣れる可能性も出てきた様に思えます。
ま、これが私の清流鱸の第一号です。
皆さん、笑ってやって下さい(^^;)
でも、これでボーズ連発がやっと止まった。
でも、これでボーズ連発がやっと止まった。
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