2017年9月15日金曜日

大和川の護岸が目まぐるしく変わって行きそうです。

昨日、会社からの帰りに大和川行基大橋を渡っていたら、堺の南側の護岸に大きな石が沢山積まれていました。

もともと、下記のように護岸工事を進める予定ではあったのですが、これで釣り場の状況も大きく変わりそうです。
ゴマダラカミキリの発生していたあの木も、カワセミが止まっていたあの木も、コムラサキが居た榎の木も、無くなってしまうのか。。。
浅香近辺なんて柳の木がいっぱいあって、そのうちコクワガタぐらいなら採れるかもなぁ
なんて思っていた場所も。。。

その時々で変わって行くのは仕方が無いけれど、楽しく釣ったり自然観察出来る環境の復活も考えて貰えればありがたいです。

大和川 「壊れない」堤防、高規格堤防で中枢都市を守ります。

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先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。