2013年3月12日火曜日

自分への覚書(フライロッド)

丸竹フライロッド

大和川でオイカワ釣るのにロッドを購入しようとしていた私。。。

間違いだと気付かせて貰えました。

中古で5,000円ぐらいでなんて、アホな探し方してました。

誰に迷惑掛けるでも無し、プロになる訳でも無し、これ最高やん。

飛ばなくても失敗しても、折れて補修が必要になっても、見た目がチープでも、『ええやん、田舎のガキがザリガニ釣りする延長みたいな釣り』、大いに結構。

楽しむ事が目的なら、これが最高。

田舎で述べ竿での釣り、
あの時の思い出が、甦るかも知れません。

1 件のコメント:

  1. そう言えば、もう20年程前の事になるが、和歌山は有田IC近くの釣り具屋の軒先で、ずいぶんいい雰囲気の竹の2本継竿が格安で売ってたのを思い出した。

    前を通る度に、妻と『買おうか?』と言っていたが、結局使う場が無いから飾りにしかならないと思うので購入には至らなかったけれど、今思えば惜しい事をしたなぁ。

    その店は竹のヘラ竿が得意らしく、失礼ながら店構えに相応しくない程のラインナップでした。
    いま思えば高野竹を使ってるのが売りのお店、だったのかも知れないですね。

    それから道路が整備されてお店は無くなってしまいました。
    恐らく何処かに移転されたんだと思いますが、店の名前も憶えていないので探すネタが無いのが気掛かりです。

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