2013年3月19日火曜日

記述問題は、評価者の能力が試される

麻布中学「ドラえもん問題」の真相

子供の評価に目を向けられがちだけれど、実は評価者の能力が試される問題である。

昔に聞いた事だが、『私の英語が聞き取れずに直ぐに文句を言う奴は、教養力が無いからだ。その証拠に、この大学ではヒアリングして聞き取ろうと努力をしている。教養力の差とはそう言うものだ。』

試験にしてしまうのは比較的簡単、だけど点数を付けて並べるには物凄く難解な問題なのに、いかにもそれらしく評価が出来る仕組みとして捉えているのは、少し頂けない。

はっきりと白黒が付かないだけに、評価者の好みにも大きく左右されるしね。

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