2013年9月24日火曜日

悲しい事故のニュースが、無くならない。。。

18歳運転の車、児童の列に突っ込む 5人重軽傷 京都

今朝もこんなニュースが飛び込んで来た。

子供を持つ身としては気が気じゃ無い内容。

自分の子には、『危ないから歩道に上がりなさい!!』と言っているが、そんな事をしても関係ない事態が行ってしまう。

ガードレールの柵を曲げて車が飛び込んで来るんだから、防ぎようが無い。。。

人は間違えるものと言う前提で判断するなら、自動停止装置なんて付けずにいっそ車そのものを止めてしまえば良いと考える。

最新のベルトコンベア技術を使って道路を隈なく動くお皿状態にして、車の代わりに人を載せた快適空間の為の椅子を使う。

コンベアシステムのコンピュータと連動して、各椅子搭載のコンピュータが動くお皿への乗り降りや行き先を決定して自動的に判断する。

想像が難しければ、遊園地のコーヒーカップを想像すればいい、コーヒーカップのお皿は決して他のお皿にはぶつからないんだから。





でも、車を運転する楽しさや、ウロウロと寄り道しながらの楽しみは確実に無くなるのが悲しいなぁ。。。


1 件のコメント:

  1. 国沢さんが書いていたけれど、『そうか、あれはガードレールでは無くて柵だったんだ』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/ガードレール

    そう考えると、地元の学校周りもとたんに危険地帯に見えて来る。。。

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先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。