何故なら、200~500匹程が群れて餌を漁っているのだから。
場所は、家から見て対岸の堺側の水門
この場所は下水処理場から排水された水の出てくる場所。
水面がなにやらざわついているのは、全てコイの群れによるもの。
川本流から水門直下までの約半分がコイで埋め尽くされている。
けれども、水の流れの影響か本流から流れ込んだ野菜屑等が巻き込まれるように寄って来ます。
所々の黒いのが全て50~60cmのコイ。
水が濁ってるので上手く映らないね。
このひしめくコイが大和川本流に合流する部分まで続きます。
時折、発泡スチロールの破片が流れて来るが、次から次へとコイがつつきに来るので、代わりにパンを放り込めば、楽勝になる事請け合い。
あの子も、この子も選び放題。
但し、釣り座は必ず水門の開いていない側へ取る事。
水深が浅いので人が近寄ると、日頃苛められているコイは全て逃げます。(写真は反対の水門側から)
雨の後の早朝オンリー(夜明けから1時間ほどまで)
一度お試しあれ、但し翌日からコイが学習して殆ど釣れなくなるでしょうけど。。。
最強のパンコイ場所は、もちろん”公園の池の鯉”ですよねぇ。
返信削除すっかり公園の池の存在を忘れてました。
ちなみに、小学校の友人の家に大きな池があり、そこでしょっちゅう釣らせて貰ってました(^^;)