2012年11月18日日曜日

ブレーキランプ球切れ (XC90)

買い物途中で、警告灯の表示が点灯。

あれ、と思ってメッセージを見ると『テンケン ブレーキランプ』の表示。

ああ、球切れやね。

『まあ、家まで5分やし、そのまま行くわ』と声掛けて帰宅後に早速対応。

一旦、息子にブレーキを踏ませて確認すると、右のリアが球切れです。

取り扱い説明書を確認して、電球の交換方法を確認、ついでに電球の仕様も確認すると、バックランプと同じ事が判明。

★ワンポイント 誰しも予備を持って無いと思いますが、何かしらか他からの電球流用が出来る事が多いです、調べて流用可能ならめっけもんですが、そろそろ危ないと思ったら、予備のご用意を。(ちなみに私の車は現時点で9年落ちです・・・2003年末販売の2004年式)

説明通りに室内側のカバー(発砲スチロールと繊維を固めた奴に生地やプラ貼っただけ)を外して、ナット2箇所を外すとの事ですが、上側が見当たらん。

はぁはぁ、これかいな。こんなん隠れとって判らんわ。

ちなみに10mmで上はソケット延長無し、上はソケット延長有りを使わんと駄目でした。
(車載工具には無いからねぇ)


で、線を切らないよ様に注意してまっすぐ引っこ抜きます。

で、ランプを抜いて確認。

左が今回球切れしたブレーキ電球、右が同じ仕様のバックライト電球、明らかに焼けてて疲労している。

予備の電球が無いので、今回はバックライト用と入れ替えて、点灯確認をして元に戻します。

バックライトが片方点きませんが、自分が注意すれば良いだけの事。

でもどっちにしろ焼けてるので、近いうちに総とっかえした方が良さそうです。

★自分でやれば、電球代と15分程の時間だけで済みますよ。
あ、でも最近はLEDか、切れてるの良く見るけど、あれは故障だからDIYは困難です。

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