2013年1月15日火曜日

車両感覚


通勤時に自転車のハンドルが道路のポールに接触、例え疲れていたとしても車両感覚の衰えを感じずにはいられない(涙)

元々そんなに車両感覚に優れていた訳じゃ無い、むしろどちらかと言うと人より劣っていたのかも知れない。

それでも乗り物が好きで、『昨日より3cm近づこう』と言う感じで繰り返して来て、なんとなく身に付いたと言うのが正しいのかも知れない。

自転車では特に気にした事が無いけれど、最盛期は車での走行中に+5cmまで追い込む事が出来たが、今じゃ概ね+10cm程度。自分の誤差を含め少し余裕を見込む必要が出てきたのが40歳の頃、きっかけは車のドアミラーがごく軽く電信柱に触れた事だった。

今回、自転車でのポールへの接触はそれよりは深刻。

前回が+1mm程度でかすったのに対し、今回は恐らく+5mm程度、実際進路に乱れが生じた。

そこから考えると+20cm程度をコンスタントに確保する運転を心掛けないと駄目だろう。

でもこういうのは日ごろ気にして運転していないと、直ぐに元に戻ってしまう。

『基本、+20cm』

これを体に叩きこまなきゃあ。

今後も考え、今更ここで+10cmに拘るには、色々と代償が大きいからね(涙)

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先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。