『綺麗』って時々言われるけど、実際は所々にサビが浮いてますし、塗装の剥げ落ちなんかもあります。当然、跳ね石によるキズも無数にありますわ。
当てられた跡もそのまま、そう言えば後ろのフェンダーをゴリゴリされた事もあったなぁ。
その時は、相手が高齢者の方で運転していた男性は降りて来る事も出来ない様子。
助手席の奥様と思われる方が降りて来て、こちらが文句を言われる理不尽を受けましたが、『知り合いの板金屋に持ち込んで修理させるから』と店を知らされましたが、そこは今で言うカー○ンク○ブのようなお店、色が特殊なんで今よりみすぼらしくなりそうだし、後々絶対にもめそうなので、辞退しました。
で、それも今もそのまま。
普段使いのありのままスタイルで維持しております。
フロントのウィンカーをパチリ。
そう言えば、当時既にVOLVOの生産はワールドワイドな部品の集合体でした。
ATはアイシン製、ライト類はシビエでフランス製、各国の良い物を集めて作ったと書物で書いてましたけど、実際は価格と性能のバランスで決まったんでしょうね。
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