いつもこの時期になると、『今年も出来んかった』と思う事がる。
それは稚鮎のサビキ釣り、近畿県内で有名所と言えば琵琶湖へ流れ込む川での釣りが有名ですね。
オランダ針をいっぱい取り付けて、一番下に螺旋に巻かれたおもり付き針金にシラスを握って出来上がり。
あとは軽く上下に誘って鈴なりに掛かるのを待つだけ、という奴です。
これで釣った稚鮎を天ぷらにして食べるのに憧れて何十年。
場所としてそんなに遠い訳では無いのですが、未だに実現出来ていないその理由は、『相棒が淡水魚に興味が無いから』。
もうほんまに頑固に淡水魚を食おうとはしません。(例外は鰻ぐらいかなぁ)
まぁ、確かに養殖ニジマスはあまり美味しいと思った事が無いのは事実ですし、淡水魚の寄生虫が人に悪さをするのを教えたのは私だし、少しは理解出来るんですがそれにしても実際は”嫌っている”といっても良いぐらい。
(一部のxxxx鱒等、美味しい奴もありますが普通には口に入らないですよね)
紀ノ川沿いへ行った時も、紀ノ川天然ものアユの筒焼きに私は興味が惹かれますが、『買おうか?』といってもあまり乗り気じゃありません(涙)
それでも昨年の学童キャンプ帰りに私が勝手に買って来たアユは、それなりに美味しそうに食べてました。(やっぱ、養殖物が嫌なだけだと思います)
そうそう、焼き鮎を買った時おまけで焼いたウグイも2匹程頂いたのですが、子供達にはウグイの方が人気があったのが面白かったです。(実際、スーパーで買った養殖アユより美味いと思います)
2013年6月13日木曜日
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