特報! 科学の力で魚に肢を生やすことに成功しました
医療の観点から見ると喜ばしいんでしょうけど、昔の思い出が蘇る。
確か寒い頃、歳は幼稚園か小学校1年生程度だったと思う。
場所は、大阪の外れの枚岡神社で、遅い秋祭りか除夜祭の事。
見るからに嫌だったにも関わらず、酔った親父に無理矢理小屋へ放り込まれた。
”親の因果が子に報い”のいわゆる見世物小屋。
こけ脅しの出物もあったけど、本当に手足の無い人がひっぱり出されていた。
昭和40年代、今では考えられない催し物だけど、この頃は未だそんな催し物が一部で残っていた。
そう言えば、実家から少し離れた生野辺りでは、ゲテモノ専門の屋台とかもあったなぁ。
親父は数回通っていたみたいだったけど、正直気持ち悪かった。
夜の散歩がてらに連れて行かれた事もあったけど、店に入るのは頑固に否定していた自分を思い出した。
良い悪いだけでの判断は難しけれど、少しは親父の気分を味わおうと、この間平野に行った際に、偶然見つけたお堂で、下の子に少し怖い思いをさせました。
たまにはネ(笑)
2012年12月25日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
駄目な位置で信号待ちしている2台の大阪府警カブ
これは堺警察標準でしょうかねぇ 停止位置を遥かに超えて、横断歩道先の交差点内で並んで信号待ちする大阪府警カブ。。。 (ドライブレコーダーには小さくて写っていないが、雑談のような雰囲気で会話してたんだよね。)

-
基本、仕事は環境調査がメインと言うべき状態になって来たんだけれど、最近多いのは自分の都合だけで希望納期を伝えて来る所が多い。 今日(8月8日(木))なんかも、『希望納期8月19日(月)で26機種分の環境情報をよろしく。』なんて来やがった。(内容にもよるけれど、ほぼ一ヶ月納期のボ...
-
中学1年生でルアーフィッシングを始め、派手なブラックバスとの対面を楽しみにしていたのだが、当時は中学生が自転車で手頃に出掛ける場所にブラックバスは居らず、宝の持ち腐れとなっていた。 もっとも、近くに野池がある様な場所で無かった事もあるが、ルアーの対象魚としては大阪城の堀に住む...
-
20年以上の友好関係だった車関係の友人が亡くなってしまった。 思えば、グスタフの部屋と言うFRに拘った車の全国OFFの初回に参加する際、大阪から山梨に向かって現地付近で道に迷い、反対方向へ走っていた私に反対車線から声を掛けてくれた人が青レンガさん(佐藤さん)だった。 以降、何回...
0 件のコメント:
コメントを投稿