2012年8月20日月曜日

ヒーターコック 考察


244glのエアコンをONにしても、温風が吹き出して来ます。(涙)

むしろ、エアコンを止めて窓を開けた方が涼しい風が入って来ます。(笑)

って、笑い事じゃあないやん。

もうすぐXC90が車検なんで、ここは一丁244glの株を上げておかなくっちゃと、根の生えた腰を持ち上げる準備。。。

方法としては、ヒーターコントロールバルブに温水が行かないようにしてしまうと言う荒業。

代替のバイパスを確保してなんて思っていましたが、そうも言ってられない。

ここは、まず快適な状況を作った後、ゆっくり変更案を練りたいと思います。

ヒーターコントロールバルブも、純正品を使う、他車の流用、アフターパーツの汎用品、水道用なんて選択肢がありますが、写真の奴はアフターパーツでもローバー用に作られたものらしい。

ま、そこそこカッコイイ感じではありますが、やっぱりお値段もそこそこ。(笑)

見えない部分だし、コストパフォーマンスはなんと言っても水道用。

極端に言えば、水道の蛇口で事は足りるんだから。

ただ流れているのは熱くなったクーラントなんで、漏れに対しては十分に注意が必要ですね。

それに、たまにちゃんと流してやらないと錆びたりするかもなぁ。

ほんとは、エアコンON連動でバキューム切り替えとかにしたい。

でもそうすると、夏は終わっちゃう。(涙)

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先に突っ込んだもん勝ち

 嫌な感じがしたから何時もよりスピード抑えて侵入したら、案の定。。。 しかも、前でスピード落として当てさせようとしたんだろうか?。