本日2回目
ちょっと流れを変えたくて、4601Cガンナーを使ってみました。
えっ、7g程度だと1601CよりもEON3601Cマグ改よりも飛ぶじゃん。
1601Cは判るけど、3601Cはオリジナルよりマグ改の方が飛んだんだけど???。
5g程度だと流石に、クラッチを切って少しきっかけを与えて、ラインが動き出す程度までキャスコンを閉めないと、失速に遠心ブレーキが追い付かない。
その状態だとテクニック云々より、キャスティングの際の振り切り具合に左右される感じで、長くは維持出来ません。
自分のキャスティングは手首酷使パターンのキャスティング。
手首とロッドの反動を十分に連動して、5g程度を反発させてキャスティングする感じ。
だから、アンダーからも投げるし、フリッピングみたいな状態からも投げます。(だから、硬いロッドが使えないんだよねぇ)
※ 極端に言えば、身長サイズの空間で前方が空いてれば、キャスティング可能)
そう言えば昔、バウ&ロウでキャスティングしようと躍起になって、よくトリプルフックを指に刺してたよなぁ。(涙)
結局、初期速度が高すぎて、ベイトリールでは殆ど不可能に近いと言う判断になったけど。
(現在の最新ベイトリールなら可能かも?)
【時間】16:00~17:00
【場所】A~B
【釣果】ボウズ【特筆】大和川でもお盆の精霊流し、何件か見ました。
ドンゴロスを水底から引き上げました。(汗)
う~ん、4601Cガンナーの方が飛ぶとなると、1601Cも3601Cも存在の意味が無い。。。
どうしよう。
そうそう、音楽をランダムにBGMにしてキャスティングしてるけど、今日は何故か”シングルベッド”が何回も登場。
少し夕暮れを感じる景色と流れる風に惑わされ、ルアーLOST2個。
今日はお盆で対岸で野球の練習も無く、静かな河川敷。
ヘッドホンの音を頼りに、”シングルベッド”を一曲熱唱して終わりとしました。
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