4601Cはそのまま、ロッドを同じモデルでミディアムからミディアムライトへ変更。
飛距離の状況は特に変わらず、但し今使ってるロッドのミディアムライトは使い辛い事が判明。
(カーボンなのに、昔のぼよんぼよんロッド系の動きしよる)
投げるミノー(5g)によって飛距離に差が出る。失速感の少ない奴と多い奴で極端に差が出る。
ミノー(4g)だともはや、キャスティング出来るものと、出来ないものが出てくる。(とりあえず飛ぶが、飛行時間短すぎ)
3gはオモリとしては投げれるけど、ルアーとしては無理だねぇ。(15m程を投げたと言えるのか?)
【時間】16:30~17:30
【場所】A~B
【釣果】ボウズ【特筆】推定1mの魚影は草魚か?
来週は、1601Cを使って更にライト系にもって行くか。
それとも、7g超えを標準として更に広範囲を狙うか、検討中。
どうも、釣れる魚の通り道が40m程向こうの気がする。安定してミノーが泳ぎ出すマージンを考えると50mの飛距離が欲しいしねぇ。
やっぱ重量UP狙うか。
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