2012年9月17日月曜日

大和川の釣り(PEラインについて)


今日のマハゼを釣ったラインは白のPE22lb、到底ハゼ釣りをする人が使うようなラインではありません。

が、釣れる時はこんなライン直結でも全然問題無いんですよね。

でも、食いの悪いときは多分テキメンに効いてくると思います(どっちや 笑)

いやいや、いきなりの脱線でした。

今日言いたかったのは大和川で使うPEのラインについて。

1601Cは白PEを巻いていますが、既に大和川の水を十分に吸っていて、何回か洗ってあるにも関わらず、見事な黄土色になりつつあります。

汚れが酷いのでまぁ、これは予想通り想定内の色合いです。

が、問題なのは4601Cの緑PEの方、PEをメインラインとして使うようになってもう15年ほど経ちますが、大和川で使うとテキメンに緑PEの色が落ちるんです。

確かに新品の頃は僅かに色落ちして、指先が緑色になりますが、あらためて大和川用に緑PEを巻いたものは無いので、既に色落ちするような事は無い筈なんです。

そりゃあもう、ルアーの結び替えで指先が緑色になるくらい。

こんなの初めてです。

大和川の水は、そのまま洗剤にでも使えるんでしょうか?。

それとも、酸性が強くて漂白剤のような効果があるのでしょうか?。

キャスティングの際に、リールから吐き出されるミストをあまり吸い込まない方が良い気がします。

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