一応、DAIWAになってるけど、製造元に名前だけ貸している状態の様です。
当然ながら、”Made In China”、どこかのお国のように自国に拘る必要は無いけどねぇ。
一応、持ち運びする事を一番考慮されてそうで此れにしましたが、正直リール部分の中に本体が収まるとは言え、かなり微妙。
こんなパッケージのまま、使ってもものの1回で台紙が駄目になるのぐらい判るよなぁ。
ま、先にも述べたけど、30%でもルアーが回収出来ればめっけもんと思ってます。
(膝まで水に入れば、殆ど100%回収なんだろうけどねぇ、入りたく無いのが実情)
で、ルアーも用意。
ハスティー探したけどさぁ、高いし数が揃わないの。
後継モデルもやっぱり高いし。
ルアー回収器の実力次第では、今後の追加投入もあり得るでしょう。
それまでは、此れ。
1個100円、フックも弱い。
PE22ポンドだと、結構な率でフックが伸びて回収出来てしまいます。
但し、100円分の値打ちの泳ぎなんだよなぁ。
ん~、ちょっと言いすぎかぁ。300円にしとこう。
今回はこれにウェイトチューンをして準備する事にします。
フックは勿体ないから、そのままバーブレス化して使おう。
でも週末は、雨かなぁ。。。
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