2012年9月8日土曜日

エネチャージ

軽自動車で70kgも軽量化って今までなにしてたんだろう?
自分達がさも努力しましたって言いたいんだろうけど、今まで知らんぷりして居た事を教えただけじゃん。


エネチャージも今まで使って無いだけ。
多分、クラッチの自動offonはできて居ないだろうから、重い発電機を常に回して居るんだろうなぁ(。-_-。)
自転車でブレーキング時の回収は既に実用化してるけど、バッテリー1年で死による多分車用ならもう少しバッテリーが大きいから、すこしましやろうけど次の車検までにはダメだと思うよ(苦笑)

酷なこと言えば、乗り手の体重減らして不要な荷物減らせばそれで省エネになるんですが\(//∇//)\

1 件のコメント:

  1. 探しに探したけど、技術情報少なすぎ。
    もっと突っ込んだ説明が欲しいなぁ。

    ●エネチャージ:リチウムイオン電池をキャパシタのように使い、2~3年で電池が経たってしまう可能性あり(携帯の電池もそんなもん)、って事は車検毎に電池交換が望ましい?。
    ま、携帯の電池もしょっちゅう充電したら、1年待たずに駄目になる。サンヨーの電動アシスト自転車が直ぐにバッテリーが駄目になるのは経験済みだし。
    オルタの発電量2倍?、って効率が倍以上良い方法って出来てないから、絶対に回すの重くなってる。物理的に切り離すクラッチについては、何処にも説明が無いので、単純に電気的に発電をOFFにしているだけなら、重量物はそのままエンジン回す重石になってるよなぁ。
    減速時=空走時と考えると、この仕組みはブレーキを掛ける仕組みだから、燃費が良いとは理解しずらいね。

    ●エコクール:おいおい、冷却時に保冷剤を冷やしてそれを使うのか?、まるで寝るときの氷枕だねぇ。
    それを冷やす時に使う熱エネルギーは、無料と考えているからこう言う仕組みが売りになるんだねぇ。
    少なくとも、お買い物車としては、利点が見出せんなぁ。
    どっかの少エネテレビと同じだねぇ。待機電力ZEROを達成って、電源ON時にバッテリーに使用する待機電力確保してるんだから。

    ●車体の70キロ軽量化:何処をどうしたかさっぱり判らん。
    極端に言うと1割減の軽量化?。とうとうボディの一部を強化プラスチック化したかと思えば、そうでもないらしい。
    大男一人分の軽量化の仕組みが知りたい。

    とにかく、第3のエコカーみたいなネームが欲しかったんだねぇ。

    自分からのお勧めは、超低速モードアシストを人力でくっつける事。(渋滞のチョコチョコ運転は、自転車よろしくペダルでGO)ってどうやろか?

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ひょっとしてタイムマシンってあるんだろうか?(笑)

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