2012年9月1日土曜日

244gl 整備あれこれ

今日はねぇ、大和川行って無いの。
昨日の帰りにゲリラ豪雨があったので、諦めて244glの整備を進めます。

  


着々と準備を整え、これでOKと思ったが、ホースの内径が気になり調べると内径15mmであることが発覚。

用意したバルブ切替を計ると13mm、このままじゃあ抜ける状態です。が、用意したクランプで閉めれば大丈夫な筈。

ダメダメ、暖められたクーラントが室内でばら撒き状態になったらどうするの?。

当然、自己責任とは言え、危険を冒す必要は全くありません。

『しょんぼり。。。!』

気を取り直して、交換準備してあったヒューズを総とっかえしました。


これも、過去代々そのまま交換されていたので、怪しげなアンペアのヒューズが一部使われているので、整備マニュアルを見て、標準で進めます。


でも、この芋(スティック)ヒューズ普通には買えないので、困るなぁ。
近くのポルシェのお店は、敷居が高いしさぁ。


工具もミリ・インチ交えてほらこの通り。
でも、流石にケースは粗悪品なんで、入れ替えをしないと。


1次側の温水入力をバイスで一時的にカットして、エアコンの調子を見ます。
駄目だぁ、『あ、コンプレッサー動いてないや』。
この間は動いてたのになぁ。


エアコンSW周りをごそごそしてると、『ぶ~ん』。
あ、回った。『単に、接触不良?』


『駄目じゃん』
『ガス漏れたみたい』


と言う訳で、仕方ないので洗車して終わりました。





1 件のコメント:

  1. そう言えば、オイルチェックランプの軽~い点灯は、ブローバイの清掃で治まりました。
    が、そんなに汚れてた訳じゃ無いので、ちょっと理解出来ません。

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